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たまには旅行の話でも・・・ベトナム編その3

今日は久し振りに、旅行について書かせていただこうかと思います。
ベトナム旅行編の最終話となります。

前回の旅行記を書いたのは2009年3月31日ですから、
その時から1年5ヶ月が経ってしまいました。

本当は、もっと高い頻度で旅行記を書いていこうと思っていたのですが、
どうしてもモンハンの記事が優先されてしまい、ここまで間が空いてしまいました(ノ∀`)

私のブログを見てくださる方の多くは、モンハンの記事を期待していらっしゃるかと思いますが、
もしご興味がありましたら、第1弾第2弾の方も合わせてご覧下さい。

さてさて、ベトナムへ訪れたのなら、ぜひ立ち寄っていただきたい場所がございます。
それは、地下トンネルです。

この地下トンネルとは、ベトナム戦争時に使用されていた物で、総延長250kmにも及ぶそうです。
しかも、ただのトンネルではなく、救護室・食堂・作戦室も存在していたそうです。

私もこの地下トンネルを是非見学したかったのですが、私が申し込んだベトナム旅行ツアーは
全てフリー(自由行動)だったため、自分自身で手配をしなければなりません。

そこで、現地の旅行会社を訪れ、地下トンネルツアーに申し込みをしたのですが、
参加者が最低でも2人集まらないとツアーが開催されないとの事でした。

その時は一人旅でしたので、他の申込者が現れることを期待し、夜にホテルへ戻ってみましたら、
旅行会社から電話が来まして、あの後申込者が現れたとの事でした。

いや~、運が良くて助かりました^^
もし、そのまま他の申込者が現れなければ、私は地下トンネルを訪れる事ができませんでしたし。

今であれば旅行慣れしておりますので、ツアーに頼らず自分でタクシー等を捕まえて
行きたい場所へ行けるのですが、その時は海外旅行に慣れておりませんでしたので^^:

ベトナム14
地下トンネルの入り口は、非常に分かりづらい形でできております。
小さな穴の上に、落ち葉で隠した蓋をされると、絶対に気が付きませんねw

ご覧の通り、トンネルへの入り口は、小柄なベトナム人がやっと入れるくらいの小ささです。
もちろん、私達観光客は、ここからは入れませんw

見学者用の入り口はきちんとありますので、ご安心下さい。
実際にトンネルの中に入ってみましたが、非常に面白かったです。

ベトナム15
前方を歩いているのはベトナム人のガイドさんで、この方は小柄な体格であったのですが、
それでも非常に窮屈にしている様が伝わってくるかと思います。

腰を屈めて、天井に頭がぶつからないように注意しながら歩かなければなりません。
体格が大きい方であれば、もっと窮屈に感じるかもしれませんね^^:

トンネル内はそんなに暗くありませんでしたので、「怖い」と感じる事はありませんでした。
それでも、閉所恐怖症の方は、避けた方がよろしいかもしれません。

トンネル内の食堂でお茶をご馳走になったのですが、この様な場所でお茶を飲む事など
経験がありませんでしたから、なかなか貴重な体験をさせていただきました。

ベトナム16
そして、トンネルの外ではありますが、落とし穴も見学者用に公開されております。
これは怖いですね~

落ち葉でカモフラージュされた蓋を踏んでしまうと、蓋がクルッと回転し、落ちる仕組みです。
下には鋭利な針がいくつも立てられておりますので、非常に恐ろしいです。

その他、ツアーの中に銃を撃たせてくれるオプションがありましたので、挑戦してみました。
6発(だったかな?)で5ドルでした。

銃と言いましてもハンドガンタイプではなく、ショットガンタイプです。
そのため、撃った時の反動が非常に大きいです。

ショットガンの後方部分を自分の肩で支えて、撃った後の衝撃を押さえるのですが、
それでもかなりの衝撃を受けてしまいます。

ガイドさんの話によりますと、このタイプの銃は戦時中に子供も扱っていたそうです。
大人でも相当衝撃を受けてしまうのに、小さな子供も扱っていた事に衝撃を受けてしまいました。

そもそも、地下トンネルは戦争という悲惨な出来事から産まれた物ですから、その地を訪れると
複雑な思いを生じてしまうのですが、それでも行ってみる価値はあると私は思います。

その他、ベトナムの観光で有名なのが、メコン川クルーズでしょう。
私は日程の関係でメコン川クルーズを断念しましたが、非常に面白いそうです。

小船に乗って、ジャングルのような場所を川で巡ります。
中々スリルがあって、楽しそうですね^^

さて、戦争について話題が出ましたので、ここである場所をご紹介致します。
その場所とは、戦争博物館です。

戦争博物館はガイドブックにも載っており、多くの観光客が訪れます。
私も戦争博物館へ行ってみたのですが、非常にショックを受けてしまいました。

最初は、戦車・ヘリコプター・ミサイルといった軍事用の物が外に展示されていて、
その手の物がお好きな方は、非常に気に入るかと思います。

しかし、博物館の建物の中には、凄惨な道具がいくつも展示されておりました。
拷問で使われた道具や、処刑で使われたギロチンなど・・・

パネル(絵や写真)で拷問されている場面が紹介されていたりして、
それを見た時に大きな衝撃を受けたのを、今でも覚えております。

ちなみに、戦争博物館の写真は一枚もございません。
それは、実際に拷問や処刑で使われた道具を、どうしても写す気にはなれなかったからです。

その後、戦争博物館から出た直後に、突然の豪雨に見舞われました。
熱帯地方に属するベトナムでは、スコールは当たり前です。

しかしその時は、戦争で苦しんだ人達の涙雨の様に思えてなりませんでした。
もちろん、そんな事は科学的ではありませんし、これは単なるスコールだと皆は言うでしょう。

それでも、その時は涙雨の様に思えてしまったのです。
それだけ、戦争博物館は印象的でした。

戦争博物館は、悪く言うと「グロイ」場面のパネルや展示物などがありますが、
「この地で戦争があったんだ」と実感するのに意義がある場所だと思います。

もちろん、そういった場所は世界的にも多く存在しておりますし、日本にも存在しております。
無知な私は、このブログにて、戦争について多くを語ったりはしません。

しかし、「こういった凄惨な事を起こすのが戦争なのだ」と、改めて実感できた事に、
ベトナムへ旅行した意義があるのではないかと私は思いました。

さてさて、重苦しい話題が続いてしまいましたが、
ここからは普通の旅行体験記へと戻したいと思います。

私が海外旅行をする際、基本的に有名観光地は回りますが、それ以外も回りたがる人間です。
つまり、観光客が行かないような場所へも行ってしまうのですw

観光客が行かないような市場などへ行くと、現地人の生活観を見る事ができて楽しいです。
逆に、観光客が多く訪れる市場は、売り子が観光客慣れしていて、相当手ごわいです。

簡単に言うと、ぼったくろうとしてきます。
「無知な日本人は、言い値で買ってくれる(`∇´)ケケケ」という感じですねw

そういった場所よりも、現地人が買いに行く市場の方が安く買えますし、
「あら、こんな所に観光客が来るのは珍しい」という顔をされると面白いですよw

そもそも、わざわざ海外へ旅行に行って、日本人の顔なんて見たくはありませんw
それも、私が観光客が行かない様な場所へ行く理由の一つとなっております。

ベトナム17
面白かったのが、サイゴン川(ベトナム最大の都市・ホーチミンを流れる川)を
船で渡った事です。

写真でもお分かりの通り、船内はバイクだらけです。
ちなみに、私が何故この船に乗ったかと言いますと、ただ面白そうだったからです。

この船は、ひっきりなしに対岸を往復しているのですが、その度に満席状態になります。
サイゴン川を渡ってみましたが、ホーチミン市内とは町並みがガラッと変わってしまいました。

ホーチミン市内は中々の都会で、フランスの占領下にあった影響から、お洒落な町並みでした。
しかし、一つ川を隔てると、町並みが一変してしまったのです。

こうストレートに表現してしまうと申し訳ないのですが、
一言で言うと「貧しい」という感じでしょうか。

ただ、必ずしも悪い意味で言っているのではなく、そこに住んでいる方達は
非常にエネルギッシュな感じに見受けられました。

ホーチミン市内の人達は、どこか観光客慣れしていて、どうにか美味しい蜜を
吸ってやろうという感じの人が多かったのですが、ここの人達はそうではありません。

そもそも、観光客がこんな場所まで訪れるのは、私のような変わり者くらいでしょうが、
ここの人達は部外者には気にも留めず、普通に生活しているような感じでした。

川を一つ渡っただけで、こんなにも町並みが変わるのだな、
と非常に面白い体験をしたのだと思います。

ベトナム11
また、先ほども少し申しましたが、熱帯地方に属するベトナムでは
突然の豪雨(スコール)は当たり前です。

上の写真でも、相当の量の雨が降っている事がお分かりになるかと思います。
その事を事前に知っておりましたので、折りたたみ傘を持っていきました。

ただ、折りたたみ傘は、どんなに小さくても手荷物で持ってしまうと邪魔になりますし、
雨自体も長時間降るものではありませんから、必要ないのかもしれません。

ベトナムでは雪崩のようにバイクが走っていますが、雨が降り始めた途端、
殆どの人が雨がっぱを装着し、再びバイクを走らせます。

その辺は、ベトナム人も慣れていますね。
雨がっぱを全身にまとったライダーが大量に道路を走っている様は、笑えますw

ベトナム3
この銅像は、ベトナムの英雄であるホー・チ・ミンさんです。
ホーチミン市は、ホー・チ・ミンさんを称える意味で名づけられました。

ベトナムの首都はハノイですが、最大の都市はホーチミン市です。
そんな大都市に、人の名前が付けられるのは凄い事ですよね。

最後に、私なりにベトナムという国を評してみたいと思います。
4泊5日という日程でしたので、あまり参考にならないかもしれませんがw

まず、見所はかなり多い国だと思いました。
また、食事に関しては、はずれは少ないと思います。

「これは美味しくない」といった食べ物はありませんでしたから、
平均以上の物が味わえるのではないかと思います。

甘いスイーツに関しては、過去旅行してきた国の中でも最上級の評価が与えられます。
お洒落な雑貨も多いですので、そういったアジアン雑貨がお好きな方は喜ぶでしょう。

そして、物価が安いのが一番嬉しいですね^^
ちょっとしたお金で、色々な物が買えますし、美味しい物を食べる事ができます。

ちなみに、ベトナムではアメリカドルを普通に使用する事ができます(今は分かりません)。
外貨の方が価値があるため、ドルでの支払いの方が喜ばれるという事実すらあります。

ベトナムの通貨は「ドン」なのですが、一万円をドンへ両替すると、
とんでもない厚さの札束になります。

注意しなければならないのが、円からドンへの両替は可能でも、
ドンから円への両替は実質無理らしいのです。

そのため、無計画に大金をドンへと換金しない方がよろしいでしょう。
私は4泊5日の日程の中で、1万円分のドンと、ドルだけで済んでしまいましたし。

元々物価が非常に安いですから、一万円分のドンを使い切る事は何気に難しいです。
ドルも一緒に持っていったほうが、何かと役立つかと思います。

逆に、ベトナムで残念だった事をいくつか。
まず、気候は相当蒸し暑いです。

もしかしたら、夏の東京などに住んでいる方であれば大した事のない暑さなのかもしれませんが、
私が海外旅行にて体調を崩した唯一の国がベトナムです。

私は真夏にベトナムへ訪れましたが、夏場を避けると
快適な気温で旅を満喫できるのかもしれませんね。

そして一番残念な点が、ベトナムの人達についてです。
私の正直な気持ちを申し上げますと、私はベトナム人を好きになれませんでした。

誤解の無い様に補足しておきますが、ベトナム人全般が好きになれないという事ではなく、
4泊5日という滞在期間の中で、私と関わった人達の殆どを好きになれなかったという事です。

とにかく、旅行者に声をかけてくるベトナム人は「しつこい」。
この一言に尽きます。

ちょっと街中を歩いているだけで、バイクタクシーの客引きにあいます。
声をかけられるという行為自体には問題ございません。

問題なのは、その行為があまりにも「しつこい」という事です。
普通であれば、「ノーサンキュー」の一言で済んでしまいます。

しかしベトナム人は、それでもめげずに後を付いてきて、声をかけてくるのです。
必要ないと断っても、無視をしても、ひたすら食い下がってきます。

それが10分も続いてくると、さすがにイライラしますよね。
そんな客引きに、数え切れないほど遭遇したのです。

また、観光先として有名な市場では、売り子のオバちゃんが腕を引っ張って呼び込もうとします。
そんな事をされたら、それもまたイラッとしますよね。

この様な感じで、イライラをさせられる事が横行してしまうと、
どうしてもベトナム人に対する印象は悪くなってしまいます。

本当は、ベトナム人の中でも良い人がたくさんいるとは思うのですけどね^^:
良く言うと「逞しい」のですが、悪く言うと「鬱陶しい」という感じです。

そういう訳で、私が旅行した国々の中で、現地の人々を好きになれなかった
唯一の国がベトナムという事になってしまいました。

これらの事は、あくまで旅行先で感じた事ですので、先ほども申しましたが、
ベトナム人全般に抱いている感情ではございません。

より詳しく表現しますと、「旅行者から甘い蜜を吸おうと群がるベトナム人」が嫌いという事です。
それ以外のベトナム人と接する機会がありましたら、好きになれないとは思わないでしょう。

最後の評価が辛辣なものになってしまいましたが、ベトナムという国にご興味がおありでしたら
訪れる価値はあると思います。

ベトナムと日本の時差はたった2時間ですし、成田からホーチミンまで6時間のフライトです。
そのため、ベトナムは意外と身近な国であると言えるでしょう。

私がベトナムを訪れた時はパスポートの他にビザが必要だったのですが、
今現在、15日以内の滞在であればビザは必要ありません。

余談ですが、私がベトナムを訪れた当時、ビザの申請は事前に日本で行わなければならなく、
申請場所は東京と大阪にあるベトナム領事館しかありませんでした。

もちろん、わざわざ東京か大阪へ足を運ぶ事のは無理でしたし、
旅行会社に申請の代行をお願いすると、ビザ代とは別に5000円も取られてしまいます。

そこで、ベトナム大使館へ電話で問い合わせましたら、現金書留で
ビザ申請代5000円とパスポートを同封して送ってくれれば大丈夫ですとの事でした。

数日後、ビザの印が押されたパスポートが着払いで届き、無事にビザを入手できました。
私は基本的にケチな人間ですので、安上がりに済むのなら自分でなんとかしてしまいますw

話が逸れてしまいましたが、私になりにベトナム旅行を満喫できたかと思います。
実は、ベトナム旅行は急遽決定した背景がありました。

当時、会社の夏休みとして6日間頂ける事が決まっていまして、
本当は中国へ行く事を心に決めていたのです。

しかし、ある病気が中国で拡大していて、中国旅行を断念せざるを得ませんでした。
皆様は、SARS(サーズ)という感染症を覚えていらっしゃいますでしょうか。

中国以外でも猛威を振るった恐ろしい病気です。
さすがに、そのような時期に、中国へのん気に旅行なんてできませんよねw

そういった訳で、旅行先をベトナムへ変更したという背景がございました。
私が病原菌を日本へ持ち帰ったなんて事になりましたら、大変な事ですし。

ちなみに、私がベトナムを訪れたのは7年も前の事ですから、
今ではベトナムの状況も大きく変わっている事でしょう。

よって、私が体験した全ての事は7年前の事でありますので、
今現在とは違う可能性がございますので、ご了承下さい。

ベトナム旅行のツアーに申し込んでも、そんなに高い金額ではありませんから、
ベトナムは比較的行きやすい場所ではあります。

ベトナムに興味があり、時間とお金に余裕がある方は、一度訪れてみてはいかがでしょう。
それでは、また次回の旅行記でお会いしましょう (つ∀-)ノシ

テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

コメント

はじめまして^^

いつも拝見させてもらってます^^
コメント遅れてしまいましたけど(ーー;)

今回のような旅行の記事は、行きたくても行けない人とかいるので見てて楽しいですし、勉強になります♪
観光客がいかないところなので尚更(*´∇`*)

装備の方も自分と違って見た目を気にしてるので、ちょっと遠くから尊敬してますw
違う世界の人だぁ。。。みたいな。

では長文になってしまいましたが、これからもちょくちょく拝見しますね^^
ではノシ

No title

>薫さん
私のブログへ訪れる方の殆どはモンハンのお話を期待していらっしゃると思いますので、
全く関係無い旅行記を書いてしまうと少し申し訳ない気持ちになるのですが、
そう言ってくださると凄く嬉しいです^^
またいつか、他の国で体験した旅行記を書こうかと思っておりますので、
その時は是非ご覧になってみてください。
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