テオさんは燃えても、狩人としての心は燃えず (ノ∀`)
覇種を振り返るという企画も、今回が最終回となります。
最後にご紹介するのは、第6の覇種である覇種テオ・テスカトルです。
F5のPVにて紹介されていた覇種テオですが、PVの最後を締めくくる登場の仕方を
しておりましたので、最後の覇種はテオだと予想していた方もいらっしゃると思います。
さて、まず始めに覇種テオの見た目について触れてみますが、第一印象は
「あれ?HCテオと、さほど変わりない?」というものでした。

しかし、ある程度ダメージを与えてみると炎を纏うようになり、一気に格好良くなります。
さすが覇種という特別な存在だけあって、きちんと見た目にもこだわっているようです。

そして、見た目だけではなく中身も振り返ってみますが、
かなりド派手な技が追加されていましたね。
この爆発なんて攻撃範囲がメチャクチャ広く、初めて見た時は、とても驚いてしまいました。
このように、画像だけで判断すると、覇種テオが一番強そうにも感じます。
では、覇種テオと戦っていて楽しいかと問われますと、
「実は、あまり楽しくありません」と私は答えてしまいます (; ̄ー ̄A アセアセ
全く楽しくないというわけではないのですが、他の覇種と比べてみても、
何故か覇種テオはあまり面白いとは感じないのですよね~
覇種テオはHCテオよりも面白くなったわけでもなく、逆にHCテオよりも
面倒になっただけという印象が、私の中に根付いてしまいました。
また、打撃攻撃が効きづらくなったという点も残念に思います。
ハンマーの餌食になる事を避けたかったのでしょうから、仕方がないのかもしれませんが。

最初は近接で戦ってはみたものの、特に楽しいわけでもなく、かつ面倒に感じてしまったので、
手っ取り早く終わらせようと、ヘビィボウガンや狩猟笛で素材集めをしてしまいました。
ヘビィや笛で一通り素材を集めた後は、再び近接で挑むようにはしてみたのですが、
ある程度覇種テオに慣れた後も、特別楽しいとは感じませんでしたね~^^:

しかし、覇種テオのド派手な3連続爆発を回避するのは大好きです。
この技は見た目とは裏腹に当たり判定が一瞬ですので、回避する事は難しくありません。
3回連続で回避できた時は、ちょっとした達成感を味わう事ができますw
覇種テオの攻撃で好きなものと言ったら、これくらいです。
私がどうして覇種テオをあまり好きではないのかは、私自身もよく分からないのですが、
おそらく「HCテオを面倒にしただけ」という印象が強かったからなのかもしれません。
覇種パリアや覇種ドラは普通の特異個体よりも面白く仕上がっていただけに、残念です。
好みの問題もありますので、逆に覇種テオは面白かったと評価する方もいらっしゃるでしょう。
戦闘フィールドが塔の頂上部で、移動の手間がなかったという点は良かったです。
また、塔の頂上部は広さの面でも丁度良かったと思います。
ただ、夜という事もあり、更にテオから発せられる煙で視界が悪くなる事があったのは
マイナス評価に繋がりそうです。

覇種テオから作成できる武具に関しては結構優秀な物は多かったですが、
実装時期が3月始めという事で、MHFGが目の前に迫ってしまっていました。
もう少し早くに覇種テオ関連の武具が実装されていれば一線で活躍できたのでしょうが、
「今作ってもMHFGがすぐにやって来るので」という理由で作成を控えた方も多そうです。
話をまとめますと、私は覇種テオをあまり好きにはなれなかったという事になります。
それでは、全6種の覇種を総合的に評価し、順位付けをしてみましょう。
「ドラギュロス>アンノウン>パリアプリア>オディバトラス>テオ>ヴォル」となりました。
ちなみに、ドラとアンノウンとパリアは、僅差での争いとなっております。
それにしても、覇種のおかげでF5を楽しめたのは間違いありません。
強くて面白い敵・強い武具が実装されると、プレイヤーとしては燃えますねw
F3やF4の時は秘伝防具作成ばかりをしていた印象がありますが、
F5は非常に充実していたと、F5の終わり間際にして胸を張って言うことができます。
そんな充実感を抱きつつF5が終わりを迎え、そして明後日にはMHFGという
大きな変革が起こるわけですから、ワクワク感は止まりません。
明後日以降はG級モンスターが主役となるでしょうが、覇種という手ごわく面白い敵がいた
という事は決して忘れる事ができず、覇種での経験は必ず今後に活かされる事でしょう。
最後にご紹介するのは、第6の覇種である覇種テオ・テスカトルです。
F5のPVにて紹介されていた覇種テオですが、PVの最後を締めくくる登場の仕方を
しておりましたので、最後の覇種はテオだと予想していた方もいらっしゃると思います。
さて、まず始めに覇種テオの見た目について触れてみますが、第一印象は
「あれ?HCテオと、さほど変わりない?」というものでした。

しかし、ある程度ダメージを与えてみると炎を纏うようになり、一気に格好良くなります。
さすが覇種という特別な存在だけあって、きちんと見た目にもこだわっているようです。

そして、見た目だけではなく中身も振り返ってみますが、
かなりド派手な技が追加されていましたね。
この爆発なんて攻撃範囲がメチャクチャ広く、初めて見た時は、とても驚いてしまいました。
このように、画像だけで判断すると、覇種テオが一番強そうにも感じます。
では、覇種テオと戦っていて楽しいかと問われますと、
「実は、あまり楽しくありません」と私は答えてしまいます (; ̄ー ̄A アセアセ
全く楽しくないというわけではないのですが、他の覇種と比べてみても、
何故か覇種テオはあまり面白いとは感じないのですよね~
覇種テオはHCテオよりも面白くなったわけでもなく、逆にHCテオよりも
面倒になっただけという印象が、私の中に根付いてしまいました。
また、打撃攻撃が効きづらくなったという点も残念に思います。
ハンマーの餌食になる事を避けたかったのでしょうから、仕方がないのかもしれませんが。

最初は近接で戦ってはみたものの、特に楽しいわけでもなく、かつ面倒に感じてしまったので、
手っ取り早く終わらせようと、ヘビィボウガンや狩猟笛で素材集めをしてしまいました。
ヘビィや笛で一通り素材を集めた後は、再び近接で挑むようにはしてみたのですが、
ある程度覇種テオに慣れた後も、特別楽しいとは感じませんでしたね~^^:

しかし、覇種テオのド派手な3連続爆発を回避するのは大好きです。
この技は見た目とは裏腹に当たり判定が一瞬ですので、回避する事は難しくありません。
3回連続で回避できた時は、ちょっとした達成感を味わう事ができますw
覇種テオの攻撃で好きなものと言ったら、これくらいです。
私がどうして覇種テオをあまり好きではないのかは、私自身もよく分からないのですが、
おそらく「HCテオを面倒にしただけ」という印象が強かったからなのかもしれません。
覇種パリアや覇種ドラは普通の特異個体よりも面白く仕上がっていただけに、残念です。
好みの問題もありますので、逆に覇種テオは面白かったと評価する方もいらっしゃるでしょう。
戦闘フィールドが塔の頂上部で、移動の手間がなかったという点は良かったです。
また、塔の頂上部は広さの面でも丁度良かったと思います。
ただ、夜という事もあり、更にテオから発せられる煙で視界が悪くなる事があったのは
マイナス評価に繋がりそうです。

覇種テオから作成できる武具に関しては結構優秀な物は多かったですが、
実装時期が3月始めという事で、MHFGが目の前に迫ってしまっていました。
もう少し早くに覇種テオ関連の武具が実装されていれば一線で活躍できたのでしょうが、
「今作ってもMHFGがすぐにやって来るので」という理由で作成を控えた方も多そうです。
話をまとめますと、私は覇種テオをあまり好きにはなれなかったという事になります。
それでは、全6種の覇種を総合的に評価し、順位付けをしてみましょう。
「ドラギュロス>アンノウン>パリアプリア>オディバトラス>テオ>ヴォル」となりました。
ちなみに、ドラとアンノウンとパリアは、僅差での争いとなっております。
それにしても、覇種のおかげでF5を楽しめたのは間違いありません。
強くて面白い敵・強い武具が実装されると、プレイヤーとしては燃えますねw
F3やF4の時は秘伝防具作成ばかりをしていた印象がありますが、
F5は非常に充実していたと、F5の終わり間際にして胸を張って言うことができます。
そんな充実感を抱きつつF5が終わりを迎え、そして明後日にはMHFGという
大きな変革が起こるわけですから、ワクワク感は止まりません。
明後日以降はG級モンスターが主役となるでしょうが、覇種という手ごわく面白い敵がいた
という事は決して忘れる事ができず、覇種での経験は必ず今後に活かされる事でしょう。
テーマ : モンスターハンターフロンティア - ジャンル : オンラインゲーム
コメント
コメントの投稿
« 感謝と言いつつ襲い掛かるツンデレPです (〃ノ∇ノ) l Home l 光り物は見た目で得をします (。+・`ω・´)☆キラリーン »