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たまには旅行の話でも・・・イタリア・ローマ編 その3

本日は、私が過去に行ったイタリア旅行について書かせていただきます。
イタリア旅行の記事は4ヶ月ぶりとなりますが、ローマの町並みをご紹介いたします。

ローマ13

こちらは普通の住宅地となりますが、ヨーロッパらしい雰囲気が感じられます。
海外旅行へ行くと、こうした日本とは違った雰囲気を味わう事ができる所が良いですね。

ローマは広い都市ではないようなので、はっきり言って道は狭いです。
また、道にずらっと車が停められている事から、駐車場は少ないのかもしれません。

ローマ17

イタリアはどの建物を見ても、日本人の私からすると新鮮で素敵に感じます。
実際に住むとなると話は別ですが、見ているだけでしたらオシャレな建物ばかりです。

ローマ14

そしてトラム(路面電車)が走っているのを見つけましたので、写真に収めてみました。
ローマでは地下鉄とバスには乗ったのですが、トラムにも乗ってみたかったです。

ただ、海外で調べもせず適当に交通機関を使用したら、どこへ行ってしまうか
分からないので、こうした乗り物に思いつきで乗るのは少し勇気が必要です。

ローマ15

イタリアではお菓子屋さんの数が結構多いように感じたのですが、甘いお菓子が好きな私は、
こうしたショーウィンドウを見るだけで楽しくなってきます (・∀・)

ここに並べられている色鮮やかな卵型の物ですが、実はチョコレートで作られております。
私は3月にイタリアに訪れたのですが、3月になると卵型のチョコレートが売られるそうです。

これには理由がありまして、イタリア人にとってクリスマスの次に
大切な祭日である「復活祭」がやってくるからです。

※復活祭(ふっかつさい)とは、キリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、十字架に
かけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念する。
wikipediaより

3月はクリスマスの次にイタリアでお菓子が売れる季節らしく、
チョコレート職人は腕によりをかけて卵型のチョコレートを作成するそうです。

そういえば3月に訪れたという事で、季節的には暖かくなってくる頃ですが、
物凄く天気がよく、春の陽気を感じる事ができてとても気持ちが良かったです。

ローマの町を歩いている時に公園を見つけ、そこのベンチに座って休んでいたのですが、
あまりにも春の陽気が気持ち良くて、10分ほどボケ~としてしまいましたw

海外旅行へ行くと、時間が勿体無くて、ついつい動かずにはいられなくなるのですが、
この時ばかりはのんびりとしてしまいました。

ローマ16

そしてこちらのお店はお菓子屋さんかどうか分かりませんが、パイがとても美味しそうですね。
ワインやハムも見えますので、お菓子専門店ではないのかもしれません。

イタリアの町を歩いていると、美味しそうな食べ物がショーウィンドウに
飾られている所を頻繁に見かけますので、歩いているだけでも楽しめます。

ショーウィンドウを眺めているだけでは、お腹は満たされませんけどねw
そこで、ピザ屋さんでピザを食べましたが、とても美味しかったです (*´∀`*)

ちなみに、ローマのピザはパリパリとした食感で薄い生地、
ナポリのピザはモチモチとした食感で厚い生地となり、地域ごとに異なります。

この時食べたピザを写真に収めていなかったのは、今でも悔やまれます (つд⊂)
イタリアではレストランでピザを扱う事は基本的になく、専門店で食べる事になります。

ローマ18

また、町を歩いていると、こうしたコンビニのようなお店も結構見かけます。
地下鉄やバスの切符も買う事ができますので、私も利用させてもらっていました。

ローマ19

最後におまけとして、ホテルで食べた朝食をご紹介いたします。
この旅行で回ったホテルの朝食は、全てビュッフェ形式だったと記憶しております。

このホテルでは「パン・チーズ・ハム・ベーコン・スクランブルエッグ
・コーンフレーク等など」と、中々良い品揃えだったと思います。

高級ホテルでしたら朝食メニューも素晴らしいのかもしれませんが、
ツアーで泊まるホテルですと、これくらいの品揃えになる事が多いです。

この後も様々な都市を回るのですが、結論から言うと、私はローマが一番気に入りました。
古めかしく歴史ある町並みは、とても素晴らしかったです。

もちろん、他の都市も歴史が深くて素晴らしかったですけどね。
どの都市も素晴らしかったですが、個人的にはローマが一番居心地が良かったという感じです。

さて、ローマ編はこれてに終了となります。
次回はフィレンツェ編となりますが、また数ヵ月後の更新になりそうな予感がします (ノ∀`)

※過去の海外旅行の記事
イタリア ローマ編 その1その2サッカー編
ベトナム その1その2その3
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たまには旅行の話でも・・・イタリア・ローマ編 その2

先日、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場してくるシーザーという人物について
書かせていただきましたが、彼はイタリア人となります。

そこで思い出したのですが、たま~に書かせていただいていた旅行の記事で、
イタリア旅行編の続きを長い間書いていなかったですね^^:

前回書かせていただいたのが2月28日の事でしたから、半年以上も空いてしまいました。
そこで、今日は久しぶりにイタリア旅行編の続きを書かせていただきます。

前回の記事をお読みになっていない方は、先にその1をお読みになるとよろしいかと思います。
それでは、イタリア旅行・ローマ編その2を始めさせていただきます。

この時は個人旅行ではなくツアー旅行という事で、主な観光地は大体回ってくれたのですが、
ローマへ行ったら見逃せない場所の一つに、「トレビの泉(トレヴィの泉)」がありますね。

ローマ9
テレビや写真で何度も目にしてきましたが、実際に目の当たりにすると、
感動の度合いがまるで違ってきます。

トレビの泉に後ろ向きになってコインを投げ入れると願いが叶うという言い伝えがあるのは有名で、
私も含めて多くの観光客がコインを投げ入れておりました。

ちなみにトレビの泉へは徒歩で行く事になるのですが、細い路地のような道を歩いていくと
突如現れるため、「え?こんな路地裏のようなところにあるの?」と驚くと思います。

ローマ10
そして、スペイン広場も有名な観光スポットですね。
多くの観光客がここの階段に腰をかけて、のんびりと時を過ごしておりました。

この場所は、映画『ローマの休日』で、オードリー・ヘプバーンが
ジェラートを食べたシーンでもおなじみの場所だそうです。

しかし、今現在は広場での飲食が法律で禁止されているという事で、
映画のワンシーンを再現する事はできませんのでご注意下さい。

『ローマの休日』といえば、「真実の口」のシーンも有名ですね。
その影響もあり、真実の口もローマでは有名な観光スポットとなっております。

しかし、私は真実の口を見る事ができなかったのですよね~ 。゜゜(´□`。)°゜。
うろ覚えですが、旅行日程中に工事をしていて、見る事ができなかったのだと思います。

こんな感じで、全てとはいきませんが、主な観光地を回る事ができました。
ツアーですと、大抵の観光スポットを押さえてくれますので、気楽に楽しめますね。

私が参加したツアーですが、基本的に一つの都市に二泊する日程でしたので、
時間に余裕を持って満喫する事ができた所が非常に良かったです。

一泊しかしない日程であれば自由時間も殆ど無いでしょうし、最低限の
観光スポットにしか回れないでしょうから、非常に慌しい旅行になっていたと思います。

ここまでが二日目の日程で、ここからは三日目となります。
三日目の午前中は丸々自由行動でしたので、バチカン博物館へ行ってみる事にしました。

バチカン博物館へは地下鉄で行こうとしたのですが、ここで面白い体験をしております。
まず、地下鉄に乗ろうとしたのですが、朝の通勤ラッシュにつかまってしまいました。

ホームは物凄い数の通勤客で溢れかえっていて、最初に来た地下鉄には乗れなかったのです。
地下鉄に人が乗り切れない程の混雑を異国の地で味わうのは、ある意味貴重でした。

「仕方ないから、次来た地下鉄に乗ろう。」と当たり前の事を思っていたのですが、
ここで信じられない体験をしております。

最初に来た地下鉄は人で満杯になってしまい、それに乗れなかった私は次に来る地下鉄を待つ
しかなかったのですが、何と、その地下鉄が出発した直後に、次の地下鉄がやって来たのです。

普通だったら、地下鉄が出発した後に次の地下鉄がやってくるまでに、
5~10分くらいは間が空くでしょう。

この時はその常識を覆し、本当に「すぐ」に次の地下鉄がやってきたのです。
私の思い違いや記憶違いがなければ、1分も経過していなかったはずです(30秒くらい)。

最初に来た地下鉄の真後ろに待機していたのではと思えるほどでした(実際そうかも)。
「ええ!もう次の地下鉄が来たの!?」と度肝を抜かれたのは、今では良い思い出ですw

この経験は、たまたまかもしれませんけどね。
また、地下鉄内ではスリに細心の注意を払っておりました。

イタリアは強盗などの凶悪犯罪は比較的少ないとされておりますが、それでも
スリや置き引きといった犯罪は日本と比べると多いので、注意しましょう。

スリや置き引きに関しては、自分が注意してれば殆ど防げるはずです。
ローマの地下鉄に関して、面白い話をもう一つ。

ローマは大都市ではありますが、地下鉄はA線とB線のたったの2線しかありません
※C線が建設中で、B線は延伸工事中。D線も計画されている

ローマほどの大都市であるにもかかわらず、地下鉄の路線がたったの2線しか
ないのは意外ですが、これには大きな理由があるようです。

初開通から半世紀以上経過しているにもかかわらず建設中も含めて3路線しかない。
ローマ市では地下を利用する工事に取り掛かれば大抵何らかの遺跡が発見されるので
遺跡の発掘のために工事の中止、路線計画の変更を余儀なくされることが多く、
莫大な建設費用が必要になるからである。
Wikipediaより

この話は古代都市のローマらしいですねw
ジョジョの奇妙な冒険の中でもそんな話が出てきましたが、どうやら真実のようです。

ローマの地下鉄に関する話はここまでと致しまして、この時の目的地である
バチカン博物館(美術館)へと話を戻してまいります。

バチカン博物館もローマ観光の上で欠かせない場所で、美術に深い興味を
持っていない私でも、ぜひ訪れてみたい場所でありました。

バチカン博物館は全世界から人が訪れますので、できるだけ早く行きましょう。
私は早めに行きましたので、少し並んだだけで入館する事ができました。

ローマ11
バチカン博物館の中には貴重な美術品が数多く展示されていて、学生時代の時に
持っていた世界史の資料集で見た事のある美術品がたくさんありました。

ちなみに、この時は自由時間を利用して自力でバチカン博物館へ訪れたわけですが、
オプショナルツアーを利用するという選択肢もございました。

しかし私の場合、極力オプションは利用しない性質であります。
理由の一つとして、オプションを利用しない方が断然安上がりで済むというのがありますね。

バチカン博物館のオプションを利用すると約50ユーロかかるところが、自力で行けば
10ユーロ(入場料)+1ユーロ(地下鉄代)の5分の1で済んでしまいます。

もう一つの理由としては、オプションですと参加者同士で一緒に行動しなければならず、
そういう団体行動は私自身があまり好まないというのもあります。

特に博物館のような場所は、「自分が見たい物」と「興味が無い物」で分かれてしまいます。
個人行動ですと、見たい物は時間をかけてじっくりと見る事ができるのが嬉しいですね。

ただ、オプションですと送迎してくれますし、イヤホンガイドが貸し出されますので、作品についての
知識を深める事ができるといったメリットもありますから、個人の好みで分かれる所でしょう。

さて、バチカン博物館にて一番印象に残った場所(作品)ですが、
何と言いましてもシスティーナ礼拝堂です。

システィーナ礼拝堂の天井と壁に描かれたミケランジェロの絵は有名ですね。
天井画には『創世記』の9つのエピソードが、壁には『最後の審判』が描かれております。

ローマ20
ローマ21
システィーナ礼拝堂は写真撮影が禁止されておりましたので、
Wikipediaに掲載されている写真を拝借させていただきました。

この空間には、美術に疎い私にも感じる事ができる不思議な雰囲気があり、
10分以上もこの場にとどまって、天井画などを眺めていたと思います。

壁際に丁度腰をかけられる椅子の様な段差があり、そこに座ってボーっとしておりましたw
個人行動ですと、こういった感じに好きな時間配分が可能な所が嬉しいです。

ローマ12
そして最後は、この螺旋階段を降りて出口へと向かう事になります。
この階段も世界史の資料集に載っていた物で、感動しながら降りておりました。

この螺旋階段は二重構造になっており、上る人と下る人が出会わないような仕組みとなります。
バチカン博物館は、美術に興味の無い人でも楽しめるので、お勧めいたします。

ローマ編でのお話はもう少し続きますが、また別の機会にさせていただきます。
過去に書かせていただいた記事も合わせてご覧下さい。

※過去の海外旅行の記事
イタリア ローマ編 その1
      サッカー編
ベトナム その1その2その3

テーマ : ★イタリア旅行★ - ジャンル : 旅行

たまには旅行の話でも・・・イタリア・ローマ編 その1

今日は久し振りに、私が以前体験した海外旅行について書かせていただきます。
今日ご紹介する場所は、イタリアです イタ━━(*´∀`*b)━━リア!!

1月17日の記事にて、イタリアでサッカー観戦をしたという事を書かせていただきましたから、
私がイタリアへ旅行へ行った事があるというのは、皆様もご存知かと思います。

さて、私が体験したイタリア旅行ですが、8泊9日のツアーで、
イタリアの主要観光都市を巡るというものでした。

日程もそこそこ長めでしたし、巡った場所も多かったため、今日全てをご紹介する事はできません。
今日は、出発時から最初の目的地であるローマの所までご紹介させていただきます。

さてさて、私は札幌に在住しているという事もあり、海外旅行をする際にはどうしても大きな
空港へ一度足を運ばねばなりません(成田国際空港・関西国際空港・中部国際空港など)。

これらの国際空港の近辺にお住みの方々は良いのでしょうが、
私の場合は「千歳空港→国際空港」と移動に手間がかかります。

関空発や中部発の場合は千歳から直通便がありますのでまだマシなのですが、成田発の場合は
千歳からいったん羽田空港へ移動し、そこからバス等で成田へ移動しなければなりません。

今は羽田も国際線が増えましたので状況は変わっているのかもしれませんが、
「千歳→羽田→成田」ですとお金と時間が余計にかかるので、かなり嫌でしたね^^:

このイタリア旅行ですが、「千歳→羽田→成田→ローマ」という経路で移動しております。
利用した航空会社は、日本航空(JAL)となります。

JALの国際線の場合、国内線よりも機内設備が充実しているのが嬉しいです。
エコノミークラスでも、1人1つ小さいモニターが設置されているのです。

そのモニターで映画や簡単なテレビゲームが楽しめますから、
長いフライトの間、暇つぶしができますね。

しかし、海外旅行をご経験の方であればお分かりかと思いますが、
長時間にわたって飛行機に乗り続けるのは、体力的に相当きついです。

「成田→ローマ」ですと、約13時間も飛行機の中で過ごさねばなりません。
ロングフライトに慣れていないと相当つらいでしょう(慣れていてもつらいでしょうが)。

眠って時間を潰せれば良いのですが、思っているよりも熟睡するのは難しいです^^;
時差の関係もありますから、眠りすぎても後々の旅行に支障をきたす恐れもあります。

そういう訳で、本を読んだりモニターで映画を見たりして時間を潰していたのですが、
私は機内上映の「アポロ13」を2回も見てしまいましたw

また、13時間もの間、椅子に座りっぱなしでいるのも体に良くないです。
頻繁にトイレに行くなどして、適度に機内を歩いた方が良いでしょう。

私の場合、少しでも脚への負担を和らげたいので、裸足になりますw
靴を履きっぱなしで同じ体勢で座っていると、かなりつらいのですよね~

使い捨ての簡易スリッパを持って行き、それを機内で履くというのも、
脚への負担を和らげるという意味では非常に有効です。

基本的に機内での時間は面白くありませんが、機内食が一番の楽しみです (*^m^)
「成田→ローマ」間で、2度機内食が出されました。

ローマ1
ローマ2
※上:和風チキン(だったかな?)
 下:スパゲティ

エコノミークラスですので、一見大したことがないように見えますが、
私は機内食を毎回楽しみにしております。

ただ、「機内で食べる」という雰囲気が好きなだけですので、もし普通に外食をしに行って、
この程度の料理が出てきたとしたら、イマイチに感じるかもしれません。

さて、13時間という長いフライトを経て、ようやくローマの地へと脚を踏み下ろしました。
これは海外旅行をするたびに感じるのですが、異国の地へと下りると気持ちが高ぶります。

この旅はツアーですが添乗員はおらず、現地係員が案内する形となっておりました。
全国から何十人と旅行者が集まり、一つのバスで観光名所を回っております。

ローマ3
ここは「フォロ・ロマーノ」というかつての公共広場の遺跡で、
ローマにはこういった遺跡がゴロゴロと存在しております。

ローマ7
ローマ8
ここは言わずと知れた「コロッセオ」です。
ここで、剣闘士同士、もしくは剣闘士と猛獣との生死をかけた戦いが繰り広げられていたわけです。

一度に5万人も収容でき、剣闘士の入場のための人力エレベーターも存在していたそうで、
今から2000年近くも昔にこの様な建築物を作成できたのは凄いと思います。

コロッセオは全世界から旅行者が集まる観光名所ですが、この場所に
鎧と剣を装備して剣闘士の格好をしたイタリア人がウロウロとしております。

この人達は、旅行者と一緒に写真に写り、お金を貰う事をなりわいとしております。
彼らも旅行者慣れしており、片言の日本語で話しかけてくる所が面白いです。

旅の記念にお金を払って写真撮影をするのも悪くないと思いますが、お金を払うつもりが
無いのなら、彼らを写真に収める行為は避けた方がトラブルにならないでしょう。

ローマ4
そして、こちらは「サン・ピエトロ大聖堂」です。
バチカン市国の中にあります、世界最大のキリスト教教会(カトリック)となります。

バチカン市国は世界最小の独立国家として認められている国で、サン・ピエトロ大聖堂と
サン・ピエトロ広場は、イタリアのローマを旅行するのであれば外せない場所です。

ローマ法王のミサが行われる特別な日には、世界中から信者が集まるそうです。
私は信心深い人間ではありませんが、この場所に立った時に感動を覚えました。

敬虔なカトリックの信者であれば、もう涙物の聖地なのかもしれませんね。
とにかく素晴らしい場所でありました。

ローマ6
サン・ピエトロ大聖堂の中へは、一般人も入る事ができます。
建物の造りから装飾品にいたる全てが素晴らしいと感じさせられます。

ローマ5
こちらはミケランジェロの作品「ピエタ像」で、十字架から降ろされた
イエス・キリストと、その亡骸を腕に抱く聖母マリアをモチーフにした像だそうです。

私は芸術には疎いですが、この手の作品をお好きな人であれば、ずっと見ていたくなるでしょうね。
教会に興味の無い人でも、ローマを訪れた際には、是非立ち寄っていただきたい場所であります。

さて、ローマでご紹介したい場所はまだまだあるのですが、
長くなってしまいますので、今日はここまでとさせていただきます。

普段は旅行の事は書きませんので、次回はいつになるのかは気分次第であるのですが、
できれば1ヵ月に1回のペースでご紹介できたらと思っております。

しがない旅行記ではありますが、ご興味がおありであれば、過去の記事もあわせてご覧下さい。

※過去の海外旅行の記事
ベトナム編:第1弾第2弾第3弾
イタリア・サッカー編

テーマ : ★イタリア旅行★ - ジャンル : 旅行

たまには旅行の話でも・・・イタリア・サッカー編

日本時間1月16日の早朝、全世界のサッカーファンが注目する試合が行われました。
インテル・ミラノ対ACミランの「ミラノダービー」です。

両チーム共イタリアのミラノを拠点とするチームで、その両チームが戦うと物凄く盛り上がる
のですが、その試合に日本人選手の長友佑都選手が先発フル出場を果たしたのです。

伝統ある一戦に日本人選手が出場するという事は、凄い事だと思います。
ミラノダービーで日本人選手の活躍を見る事ができるなんて、数年前には思いもしませんでした。

今シーズン、長友選手は名門クラブチームのインテルでレギュラーを
獲得していますが、もうその時点で凄いですけどね (*゜▽゜ノノ゛☆パチパチパチ

長友選手が所属しているという事で、セリアA(イタリアサッカーリーグ)の中ではインテルを
応援しているのですが、実を言うと以前まではACミランが好きだったのです Σ(゚∀゚*)

なぜ以前まではACミランが好きだったかと言いますと、イタリアへ旅行に行った際、
実際に現地でACミランの試合を観戦したからです。

単純に、それが理由です(ユニフォームが格好良いというのも要因です)。
よって、サッカー通の人から見ると、完全ににわかファンですw

ミラニスタ(ACミランのファン)からは、「え~」と思われそうですね^^:
また、インテリスタ(インテルのファン)からも、疎ましく思われてしまうかもしれません。

中には、「『長友選手が所属しているから好き』という、にわかファンが多くて困る」とお思いの
インテリスタもいらっしゃると思いますが、そこは固い事を言わずにご勘弁下さい (人´∀`*)

さて、ミラノダービーに日本人選手が出場したという歴史的快挙を記念し(こじつけですがw)、
私が現地で観戦したACミラン戦について書かせていただきたいと思います。

私がイタリアへ旅行に行く事になった際、せっかくなので現地でサッカーの試合を見たくなり、
試合日程に合わせて旅行日程を調整しましたら、運良く試合開催日と重なってくれました。

ちなみに、ミラノにはACミランとインテルの2チームがありますから、
毎週どちらかのチームがミラノで試合をする事になります。

つまり、試合開催日にミラノに滞在していれば、ACミランかインテルの
いずれかの試合を必ず観戦できるという事になります。

その旅行ではミラノ以外の都市も訪れる事になっており、
様々な見所も回る予定でしたが、サッカー観戦が一番楽しみでしたね^^

そしてミラノでの自由時間を利用し、いよいよ試合を見に行く事になりました。
ちなみに、ミラノは地下鉄が走っておりますので、スタジアムへは地下鉄で行っております。

改札口を出ますと、たくさんのダフ屋が待ち構えているのには驚いてしまいました (゚ロ゚;)
ダフ屋というと会場の前にいる印象がありますが、まさか地下鉄駅の中にまで出没するとはw

ACミラン・インテルのホームスタジアムである「スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ
(通称サン・シーロ)」は、最寄の地下鉄駅から歩いて20分くらいの距離にあります。

サン・シーロは収容人数8万人と物凄く大きいサッカー専用スタジアムで、遠くからでも
すぐにその存在が分かってしまうほどの大きさです。

ミラノ1
サン・シーロを見た時は、物凄く興奮してしまいましたね~
サッカーに限りませんが、辿り着くまでの道のりも楽しく感じてしまうものです。

ミラノ2
ご覧の通り、近づいてみますと素晴らしいスタジアムである事がお分かりになるかと思います。
露店でユニフォームなどが売られておりますが、サッカースタジアムらしい雰囲気が漂いますね。

ミラノ3
観戦チケットですが、私はスタジアムのチケット売り場で直接購入しました。
はっきり言いまして、旅行会社のオプションや代理店を利用する必要はありません。

ミラノダービー・対ユベントス戦・CL決勝トーナメントの様な人気のある試合であれば
話は別ですが、それ以外では現地で直接チケットを購入できるはずです。

特別な試合以外では、8万人収容のスタジアムが満員になる事はないでしょう。
旅行会社のオプションや代理店を利用すると、ボッタクリ価格になります (ノ∀`)

ミラノ8
そして、これが私が購入したチケットの半券となります。
こういう物は、たかが半券でも大事に保管しておきたくなりますよねw

私は2階席の前列ゾーンのチケットを購入したのですが、
驚くべき事に、私の席は2階席の最前列でした ヾ(*´∀`*)ノ゛

価格にして、22.50ユーロです。
当時、1ユーロ150円くらいだったと記憶しておりますので、約3375円です。

ちなみに、私がどうして2階席の前列ゾーンを購入しようとしたかと言いますと、
ここが一番見やすいという話を聞いていたからです。

確かに、ここですとフィールド全体を丁度良く見渡せる角度で、物凄く見やすかったです。
選手を身近に感じたいのであれば、1階席の方が良いでしょう。

また、3階席の安い場所でも見やすいと思います。
サン・シーロはとにかく傾斜が凄いので、どの席でも見やすいはずです。

このあたりは、さすがサッカー専用スタジアムですね (^-')b
札幌にある厚別競技場とは比べ物にならないくらい素晴らしいスタジアムです。

ミラノ4
この時の相手はトリノというチームで、はっきり言ってしまえば注目度が低い試合であった
のですが、トリノの街はミラノから近いので、トリノサポーターも多く詰め掛けておりました。

そのため、スタジアム全体が結構盛り上がっていましたね。
この試合で唯一残念だったのが、シェフチェンコという選手が欠場していた事です。

ACミランに在籍していた頃のシェフチェンコは物凄いプレイヤーで、
彼のプレイを見る事ができなかったのは非常に残念でした。

それでも、ACミランには超一流のプレイヤーが多数在籍しておりますので、
素晴らしいプレイの数々を見る事ができました。

その中でも特に、ルイ・コスタという選手が素晴らしかったです。
とにかく、彼のパス精度とトラップのテクニックが半端なく凄かったです。

当時のサッカーゲーム・ウイニングイレブンにて、ゲーム内のルイ・コスタのパス精度が
最高クラスだったのですが、実際に彼のプレイを目の当たりにし、納得してしまいました。

ミラノ5
また、この試合にて、それまで怪我で欠場していたフィリッポ・インザーギという選手が
復帰戦を飾っております(後半から出場・赤丸で囲われているのがインザーギ)。

このインザーギという選手ですが、とにかく常にディフェンスの背後を狙っております。
私の席は丁度ディフェンスの最終ラインの位置で、彼の動きは常に目に入っておりました。

現地で実際にサッカーを観戦すると、ボールとは関係無い場所での選手間の攻防も
見る事ができるのが面白いですね。

ボールが近くに無くても、ディフェンスの背後に抜け出そうと常に狙っている
インザーギの姿がとても印象的で、この試合を機に、彼の事が好きになってしまいました。

それは今も変わらず、外国人サッカープレイヤーの中ではインザーギが一番好きです。
今はプレイしておりませんが、私はウイイレ2011でもインザーギを使用しておりました。

ミラノ6
試合の方はミラノが先制し、後半にトリノに追いつかれたものの、アンブロジーニが
CKからのヘディングシュートを決め、2対1でACミランが勝利を収めております。

上は、決勝点を入れたアンブロジーニをチームメイトが祝福している場面です。
試合終盤に決勝点が入りましたから、展開としては結構劇的で良かったです。

試合終了直前にインザーギがルイ・コスタとのワンツーで抜け出し、点を決めたかと
思われたのですが、惜しくもオフサイドでノーゴールとなってしまいました。

この時の審判へのブーイングは、物凄かったです (o`・з´・)p ブーブー
この試合で、一番盛り上がった場面でもありましたw

ちなみにこの時、先ほども申したとおり私は最終ラインの位置に座っておりましたから、
インザーギがギリギリオフサイドであったのは私にもはっきりと分かりました。

しかし、会場の雰囲気に乗って、一緒にブーイングしてしまいましたけどねw
会場の空気と一体になって楽しみたかったので、大目に見て下さい (〃ゝω・人)

ミラノ7
この時はホームのACミランが勝ちましたが、やはり
ホームが勝った方が会場の雰囲気は良くなりますね^^

多くがACミランサポーターでしたから、皆が満足げな表情を浮かべておりました。
最終的な動員人数は分かりませんが、スタジアムの4~5割は埋まっていたような気がします。

8万人収容可能な大きなスタジアムという事で、空席が目立っていたのは事実ですが、
それでも3~4万人程度は入っていたのはさすがです。

イタリア人はサッカーが大好きですから、応援の仕方も凄いですね。
歓声が「ワー」ではなく、「ゴォォォー」という感じで地響きの様に伝わってきます。

この時、私は1人で見に行ったのではなく、旅行の同行者と一緒に観戦しております。
同行者は全くサッカーに対して興味が無い人でしたが、とても楽しかったそうです。

サッカーが楽しいというのではなく、会場の雰囲気が楽しかったという事なのだと思います。
異国の地で、それだけ熱い雰囲気に包まれた事は、今でも忘れる事ができません。

話を最初に戻しますが、先日行われたミラノダービーでは8万人集まったそうです。
そんな大観衆の前で先発フル出場を果たした長友選手は本当に凄いです。

試合はまだまだ続きますが、これからも彼の活躍を応援していきたいと思います。
そしてまたいつか、イタリアへサッカーを見に行きたいとも考えております。

そういえば、旅行関係の記事を書いたのは、2010年8月17日以来の事となります。
ブログ開設当初は、もっと旅行の事について書くつもりだったのですけどね^^:

そういうわけで、気が向いたら再び旅行の事を書くかもしれません。
ここはゲームブログという事で需要は無いでしょうが、よろしければお付き合い下さい。

※過去の海外旅行の記事
ベトナム編:第1弾第2弾第3弾

テーマ : ★イタリア旅行★ - ジャンル : 旅行

たまには旅行の話でも・・・ベトナム編その3

今日は久し振りに、旅行について書かせていただこうかと思います。
ベトナム旅行編の最終話となります。

前回の旅行記を書いたのは2009年3月31日ですから、
その時から1年5ヶ月が経ってしまいました。

本当は、もっと高い頻度で旅行記を書いていこうと思っていたのですが、
どうしてもモンハンの記事が優先されてしまい、ここまで間が空いてしまいました(ノ∀`)

私のブログを見てくださる方の多くは、モンハンの記事を期待していらっしゃるかと思いますが、
もしご興味がありましたら、第1弾第2弾の方も合わせてご覧下さい。

さてさて、ベトナムへ訪れたのなら、ぜひ立ち寄っていただきたい場所がございます。
それは、地下トンネルです。

この地下トンネルとは、ベトナム戦争時に使用されていた物で、総延長250kmにも及ぶそうです。
しかも、ただのトンネルではなく、救護室・食堂・作戦室も存在していたそうです。

私もこの地下トンネルを是非見学したかったのですが、私が申し込んだベトナム旅行ツアーは
全てフリー(自由行動)だったため、自分自身で手配をしなければなりません。

そこで、現地の旅行会社を訪れ、地下トンネルツアーに申し込みをしたのですが、
参加者が最低でも2人集まらないとツアーが開催されないとの事でした。

その時は一人旅でしたので、他の申込者が現れることを期待し、夜にホテルへ戻ってみましたら、
旅行会社から電話が来まして、あの後申込者が現れたとの事でした。

いや~、運が良くて助かりました^^
もし、そのまま他の申込者が現れなければ、私は地下トンネルを訪れる事ができませんでしたし。

今であれば旅行慣れしておりますので、ツアーに頼らず自分でタクシー等を捕まえて
行きたい場所へ行けるのですが、その時は海外旅行に慣れておりませんでしたので^^:

ベトナム14
地下トンネルの入り口は、非常に分かりづらい形でできております。
小さな穴の上に、落ち葉で隠した蓋をされると、絶対に気が付きませんねw

ご覧の通り、トンネルへの入り口は、小柄なベトナム人がやっと入れるくらいの小ささです。
もちろん、私達観光客は、ここからは入れませんw

見学者用の入り口はきちんとありますので、ご安心下さい。
実際にトンネルの中に入ってみましたが、非常に面白かったです。

ベトナム15
前方を歩いているのはベトナム人のガイドさんで、この方は小柄な体格であったのですが、
それでも非常に窮屈にしている様が伝わってくるかと思います。

腰を屈めて、天井に頭がぶつからないように注意しながら歩かなければなりません。
体格が大きい方であれば、もっと窮屈に感じるかもしれませんね^^:

トンネル内はそんなに暗くありませんでしたので、「怖い」と感じる事はありませんでした。
それでも、閉所恐怖症の方は、避けた方がよろしいかもしれません。

トンネル内の食堂でお茶をご馳走になったのですが、この様な場所でお茶を飲む事など
経験がありませんでしたから、なかなか貴重な体験をさせていただきました。

ベトナム16
そして、トンネルの外ではありますが、落とし穴も見学者用に公開されております。
これは怖いですね~

落ち葉でカモフラージュされた蓋を踏んでしまうと、蓋がクルッと回転し、落ちる仕組みです。
下には鋭利な針がいくつも立てられておりますので、非常に恐ろしいです。

その他、ツアーの中に銃を撃たせてくれるオプションがありましたので、挑戦してみました。
6発(だったかな?)で5ドルでした。

銃と言いましてもハンドガンタイプではなく、ショットガンタイプです。
そのため、撃った時の反動が非常に大きいです。

ショットガンの後方部分を自分の肩で支えて、撃った後の衝撃を押さえるのですが、
それでもかなりの衝撃を受けてしまいます。

ガイドさんの話によりますと、このタイプの銃は戦時中に子供も扱っていたそうです。
大人でも相当衝撃を受けてしまうのに、小さな子供も扱っていた事に衝撃を受けてしまいました。

そもそも、地下トンネルは戦争という悲惨な出来事から産まれた物ですから、その地を訪れると
複雑な思いを生じてしまうのですが、それでも行ってみる価値はあると私は思います。

その他、ベトナムの観光で有名なのが、メコン川クルーズでしょう。
私は日程の関係でメコン川クルーズを断念しましたが、非常に面白いそうです。

小船に乗って、ジャングルのような場所を川で巡ります。
中々スリルがあって、楽しそうですね^^

さて、戦争について話題が出ましたので、ここである場所をご紹介致します。
その場所とは、戦争博物館です。

戦争博物館はガイドブックにも載っており、多くの観光客が訪れます。
私も戦争博物館へ行ってみたのですが、非常にショックを受けてしまいました。

最初は、戦車・ヘリコプター・ミサイルといった軍事用の物が外に展示されていて、
その手の物がお好きな方は、非常に気に入るかと思います。

しかし、博物館の建物の中には、凄惨な道具がいくつも展示されておりました。
拷問で使われた道具や、処刑で使われたギロチンなど・・・

パネル(絵や写真)で拷問されている場面が紹介されていたりして、
それを見た時に大きな衝撃を受けたのを、今でも覚えております。

ちなみに、戦争博物館の写真は一枚もございません。
それは、実際に拷問や処刑で使われた道具を、どうしても写す気にはなれなかったからです。

その後、戦争博物館から出た直後に、突然の豪雨に見舞われました。
熱帯地方に属するベトナムでは、スコールは当たり前です。

しかしその時は、戦争で苦しんだ人達の涙雨の様に思えてなりませんでした。
もちろん、そんな事は科学的ではありませんし、これは単なるスコールだと皆は言うでしょう。

それでも、その時は涙雨の様に思えてしまったのです。
それだけ、戦争博物館は印象的でした。

戦争博物館は、悪く言うと「グロイ」場面のパネルや展示物などがありますが、
「この地で戦争があったんだ」と実感するのに意義がある場所だと思います。

もちろん、そういった場所は世界的にも多く存在しておりますし、日本にも存在しております。
無知な私は、このブログにて、戦争について多くを語ったりはしません。

しかし、「こういった凄惨な事を起こすのが戦争なのだ」と、改めて実感できた事に、
ベトナムへ旅行した意義があるのではないかと私は思いました。

さてさて、重苦しい話題が続いてしまいましたが、
ここからは普通の旅行体験記へと戻したいと思います。

私が海外旅行をする際、基本的に有名観光地は回りますが、それ以外も回りたがる人間です。
つまり、観光客が行かないような場所へも行ってしまうのですw

観光客が行かないような市場などへ行くと、現地人の生活観を見る事ができて楽しいです。
逆に、観光客が多く訪れる市場は、売り子が観光客慣れしていて、相当手ごわいです。

簡単に言うと、ぼったくろうとしてきます。
「無知な日本人は、言い値で買ってくれる(`∇´)ケケケ」という感じですねw

そういった場所よりも、現地人が買いに行く市場の方が安く買えますし、
「あら、こんな所に観光客が来るのは珍しい」という顔をされると面白いですよw

そもそも、わざわざ海外へ旅行に行って、日本人の顔なんて見たくはありませんw
それも、私が観光客が行かない様な場所へ行く理由の一つとなっております。

ベトナム17
面白かったのが、サイゴン川(ベトナム最大の都市・ホーチミンを流れる川)を
船で渡った事です。

写真でもお分かりの通り、船内はバイクだらけです。
ちなみに、私が何故この船に乗ったかと言いますと、ただ面白そうだったからです。

この船は、ひっきりなしに対岸を往復しているのですが、その度に満席状態になります。
サイゴン川を渡ってみましたが、ホーチミン市内とは町並みがガラッと変わってしまいました。

ホーチミン市内は中々の都会で、フランスの占領下にあった影響から、お洒落な町並みでした。
しかし、一つ川を隔てると、町並みが一変してしまったのです。

こうストレートに表現してしまうと申し訳ないのですが、
一言で言うと「貧しい」という感じでしょうか。

ただ、必ずしも悪い意味で言っているのではなく、そこに住んでいる方達は
非常にエネルギッシュな感じに見受けられました。

ホーチミン市内の人達は、どこか観光客慣れしていて、どうにか美味しい蜜を
吸ってやろうという感じの人が多かったのですが、ここの人達はそうではありません。

そもそも、観光客がこんな場所まで訪れるのは、私のような変わり者くらいでしょうが、
ここの人達は部外者には気にも留めず、普通に生活しているような感じでした。

川を一つ渡っただけで、こんなにも町並みが変わるのだな、
と非常に面白い体験をしたのだと思います。

ベトナム11
また、先ほども少し申しましたが、熱帯地方に属するベトナムでは
突然の豪雨(スコール)は当たり前です。

上の写真でも、相当の量の雨が降っている事がお分かりになるかと思います。
その事を事前に知っておりましたので、折りたたみ傘を持っていきました。

ただ、折りたたみ傘は、どんなに小さくても手荷物で持ってしまうと邪魔になりますし、
雨自体も長時間降るものではありませんから、必要ないのかもしれません。

ベトナムでは雪崩のようにバイクが走っていますが、雨が降り始めた途端、
殆どの人が雨がっぱを装着し、再びバイクを走らせます。

その辺は、ベトナム人も慣れていますね。
雨がっぱを全身にまとったライダーが大量に道路を走っている様は、笑えますw

ベトナム3
この銅像は、ベトナムの英雄であるホー・チ・ミンさんです。
ホーチミン市は、ホー・チ・ミンさんを称える意味で名づけられました。

ベトナムの首都はハノイですが、最大の都市はホーチミン市です。
そんな大都市に、人の名前が付けられるのは凄い事ですよね。

最後に、私なりにベトナムという国を評してみたいと思います。
4泊5日という日程でしたので、あまり参考にならないかもしれませんがw

まず、見所はかなり多い国だと思いました。
また、食事に関しては、はずれは少ないと思います。

「これは美味しくない」といった食べ物はありませんでしたから、
平均以上の物が味わえるのではないかと思います。

甘いスイーツに関しては、過去旅行してきた国の中でも最上級の評価が与えられます。
お洒落な雑貨も多いですので、そういったアジアン雑貨がお好きな方は喜ぶでしょう。

そして、物価が安いのが一番嬉しいですね^^
ちょっとしたお金で、色々な物が買えますし、美味しい物を食べる事ができます。

ちなみに、ベトナムではアメリカドルを普通に使用する事ができます(今は分かりません)。
外貨の方が価値があるため、ドルでの支払いの方が喜ばれるという事実すらあります。

ベトナムの通貨は「ドン」なのですが、一万円をドンへ両替すると、
とんでもない厚さの札束になります。

注意しなければならないのが、円からドンへの両替は可能でも、
ドンから円への両替は実質無理らしいのです。

そのため、無計画に大金をドンへと換金しない方がよろしいでしょう。
私は4泊5日の日程の中で、1万円分のドンと、ドルだけで済んでしまいましたし。

元々物価が非常に安いですから、一万円分のドンを使い切る事は何気に難しいです。
ドルも一緒に持っていったほうが、何かと役立つかと思います。

逆に、ベトナムで残念だった事をいくつか。
まず、気候は相当蒸し暑いです。

もしかしたら、夏の東京などに住んでいる方であれば大した事のない暑さなのかもしれませんが、
私が海外旅行にて体調を崩した唯一の国がベトナムです。

私は真夏にベトナムへ訪れましたが、夏場を避けると
快適な気温で旅を満喫できるのかもしれませんね。

そして一番残念な点が、ベトナムの人達についてです。
私の正直な気持ちを申し上げますと、私はベトナム人を好きになれませんでした。

誤解の無い様に補足しておきますが、ベトナム人全般が好きになれないという事ではなく、
4泊5日という滞在期間の中で、私と関わった人達の殆どを好きになれなかったという事です。

とにかく、旅行者に声をかけてくるベトナム人は「しつこい」。
この一言に尽きます。

ちょっと街中を歩いているだけで、バイクタクシーの客引きにあいます。
声をかけられるという行為自体には問題ございません。

問題なのは、その行為があまりにも「しつこい」という事です。
普通であれば、「ノーサンキュー」の一言で済んでしまいます。

しかしベトナム人は、それでもめげずに後を付いてきて、声をかけてくるのです。
必要ないと断っても、無視をしても、ひたすら食い下がってきます。

それが10分も続いてくると、さすがにイライラしますよね。
そんな客引きに、数え切れないほど遭遇したのです。

また、観光先として有名な市場では、売り子のオバちゃんが腕を引っ張って呼び込もうとします。
そんな事をされたら、それもまたイラッとしますよね。

この様な感じで、イライラをさせられる事が横行してしまうと、
どうしてもベトナム人に対する印象は悪くなってしまいます。

本当は、ベトナム人の中でも良い人がたくさんいるとは思うのですけどね^^:
良く言うと「逞しい」のですが、悪く言うと「鬱陶しい」という感じです。

そういう訳で、私が旅行した国々の中で、現地の人々を好きになれなかった
唯一の国がベトナムという事になってしまいました。

これらの事は、あくまで旅行先で感じた事ですので、先ほども申しましたが、
ベトナム人全般に抱いている感情ではございません。

より詳しく表現しますと、「旅行者から甘い蜜を吸おうと群がるベトナム人」が嫌いという事です。
それ以外のベトナム人と接する機会がありましたら、好きになれないとは思わないでしょう。

最後の評価が辛辣なものになってしまいましたが、ベトナムという国にご興味がおありでしたら
訪れる価値はあると思います。

ベトナムと日本の時差はたった2時間ですし、成田からホーチミンまで6時間のフライトです。
そのため、ベトナムは意外と身近な国であると言えるでしょう。

私がベトナムを訪れた時はパスポートの他にビザが必要だったのですが、
今現在、15日以内の滞在であればビザは必要ありません。

余談ですが、私がベトナムを訪れた当時、ビザの申請は事前に日本で行わなければならなく、
申請場所は東京と大阪にあるベトナム領事館しかありませんでした。

もちろん、わざわざ東京か大阪へ足を運ぶ事のは無理でしたし、
旅行会社に申請の代行をお願いすると、ビザ代とは別に5000円も取られてしまいます。

そこで、ベトナム大使館へ電話で問い合わせましたら、現金書留で
ビザ申請代5000円とパスポートを同封して送ってくれれば大丈夫ですとの事でした。

数日後、ビザの印が押されたパスポートが着払いで届き、無事にビザを入手できました。
私は基本的にケチな人間ですので、安上がりに済むのなら自分でなんとかしてしまいますw

話が逸れてしまいましたが、私になりにベトナム旅行を満喫できたかと思います。
実は、ベトナム旅行は急遽決定した背景がありました。

当時、会社の夏休みとして6日間頂ける事が決まっていまして、
本当は中国へ行く事を心に決めていたのです。

しかし、ある病気が中国で拡大していて、中国旅行を断念せざるを得ませんでした。
皆様は、SARS(サーズ)という感染症を覚えていらっしゃいますでしょうか。

中国以外でも猛威を振るった恐ろしい病気です。
さすがに、そのような時期に、中国へのん気に旅行なんてできませんよねw

そういった訳で、旅行先をベトナムへ変更したという背景がございました。
私が病原菌を日本へ持ち帰ったなんて事になりましたら、大変な事ですし。

ちなみに、私がベトナムを訪れたのは7年も前の事ですから、
今ではベトナムの状況も大きく変わっている事でしょう。

よって、私が体験した全ての事は7年前の事でありますので、
今現在とは違う可能性がございますので、ご了承下さい。

ベトナム旅行のツアーに申し込んでも、そんなに高い金額ではありませんから、
ベトナムは比較的行きやすい場所ではあります。

ベトナムに興味があり、時間とお金に余裕がある方は、一度訪れてみてはいかがでしょう。
それでは、また次回の旅行記でお会いしましょう (つ∀-)ノシ

テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行





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