更新停止のお知らせ
お久しぶりです。
しばらくブログ更新を行う事ができず、大変申し訳ありませんでした m(_ _)m
ブログ更新の頻度が落ちるという事は、前回の更新でお知らせしたとおりですが、
まさかここまで更新できずにいるとは思いもしませんでした。
ブログ更新に時間を費やさずにいましたから、一応MHF自体はプレイできております。
また、休日にはガッツリとプレイしておりますので、そこそこ進んでいると思います。
ただ、デイリークエストだけを消化してログアウトする日も増えている状況で、
ブログ更新で時間を費やす事になったら、プレイ時間は一気に激減してしまうでしょう。
それを受けまして、このたび当ブログの更新停止を決意致しました。
今でも多くの方々が訪れて下さっていますので、はっきりさせた方が良いだろうと思った次第です。
5年間もブログ運営を続けてこれたのは閲覧して下さる皆様がいらっしゃったおかげでも
ありますし、しがないブログながらもアクセス数が300万を超えたのも、皆様のおかげです。
ブログ運営は大変だった面もありましたが、私としては楽しく続けてこられたと思います。
ただ、前回も申しましたが、5年も続けてきたので、そろそろ潮時だとは感じていました。
今回はブログの閉鎖ではなく、更新の停止という措置となりますので、
今後時間に余裕が持てるようになりましたら、更新を再開する事があるかもしれません。
それがいつになるかは分かりませんが、その時はまた当ブログをご覧いただけると幸いです。
ひとまず更新は停止致しますが、何卒ご理解いただきたいと思います。
MHFのプレイは引き続き行ってまいりますので、ゲーム内で皆様に
お世話になる機会がありましたら、よろしくお願い致します。
それでは本日をもちまして、当ブログの更新を停止させていただきます。
2008年4月からの5年間、本当にありがとうございました。
また皆様にお会いできる日が来る事を願っております。
それでは報告のみとなりましたが、失礼致します。
しばらくブログ更新を行う事ができず、大変申し訳ありませんでした m(_ _)m
ブログ更新の頻度が落ちるという事は、前回の更新でお知らせしたとおりですが、
まさかここまで更新できずにいるとは思いもしませんでした。
ブログ更新に時間を費やさずにいましたから、一応MHF自体はプレイできております。
また、休日にはガッツリとプレイしておりますので、そこそこ進んでいると思います。
ただ、デイリークエストだけを消化してログアウトする日も増えている状況で、
ブログ更新で時間を費やす事になったら、プレイ時間は一気に激減してしまうでしょう。
それを受けまして、このたび当ブログの更新停止を決意致しました。
今でも多くの方々が訪れて下さっていますので、はっきりさせた方が良いだろうと思った次第です。
5年間もブログ運営を続けてこれたのは閲覧して下さる皆様がいらっしゃったおかげでも
ありますし、しがないブログながらもアクセス数が300万を超えたのも、皆様のおかげです。
ブログ運営は大変だった面もありましたが、私としては楽しく続けてこられたと思います。
ただ、前回も申しましたが、5年も続けてきたので、そろそろ潮時だとは感じていました。
今回はブログの閉鎖ではなく、更新の停止という措置となりますので、
今後時間に余裕が持てるようになりましたら、更新を再開する事があるかもしれません。
それがいつになるかは分かりませんが、その時はまた当ブログをご覧いただけると幸いです。
ひとまず更新は停止致しますが、何卒ご理解いただきたいと思います。
MHFのプレイは引き続き行ってまいりますので、ゲーム内で皆様に
お世話になる機会がありましたら、よろしくお願い致します。
それでは本日をもちまして、当ブログの更新を停止させていただきます。
2008年4月からの5年間、本当にありがとうございました。
また皆様にお会いできる日が来る事を願っております。
それでは報告のみとなりましたが、失礼致します。
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テーマ : モンスターハンターフロンティア - ジャンル : オンラインゲーム
ネタは目の前にゴロゴロと転がっているけれども… (ノ∀`)
先日、MHFGが実装され、多くの方が新スタートを切っていることと思います。
私も無事にシャンティエンの撃退に成功し、G級への参加権を手に入れました。
さて、本当はガンガン進めたいですし、ブログで書きたい事は物凄くたくさんあります。
MHFGの良い点や悪い点を記事として書き上げるとすると、何日分ものネタになるはずです。
しかし今現在は忙しくなり、ブログを更新する事が難しくなってしまいました。
ブログの更新を優先してしまうと、肝心のプレイ時間が殆ど確保できない状態です。
そういうわけで、ブログの運営は休止しないまでも、
今後の更新頻度は今までよりも落ちてしまうと思います。
MHFGの事についての記事を書く事ができれば、おそらく多くの方が
当ブログへ来訪して下さるとは思うのですが、これは仕方ありません。
ブログを開設したのが2008年4月20日の事で、丸5年も続けてきたのですから、
そろそろ潮時のような気もします。
とりあえず時間がある時に何日か分の記事をまとめて書いて、予約投稿という形で
更新していく事も可能ではありますから、これから色々考えてみたいと思います。
確実なのは、ブログの更新頻度が今よりも落ちるという事ですが、その辺はご了承下さい。
MHFはプレイし続けますので、ゲーム内で皆さんと楽しんでいくつもりであります。
私も無事にシャンティエンの撃退に成功し、G級への参加権を手に入れました。
さて、本当はガンガン進めたいですし、ブログで書きたい事は物凄くたくさんあります。
MHFGの良い点や悪い点を記事として書き上げるとすると、何日分ものネタになるはずです。
しかし今現在は忙しくなり、ブログを更新する事が難しくなってしまいました。
ブログの更新を優先してしまうと、肝心のプレイ時間が殆ど確保できない状態です。
そういうわけで、ブログの運営は休止しないまでも、
今後の更新頻度は今までよりも落ちてしまうと思います。
MHFGの事についての記事を書く事ができれば、おそらく多くの方が
当ブログへ来訪して下さるとは思うのですが、これは仕方ありません。
ブログを開設したのが2008年4月20日の事で、丸5年も続けてきたのですから、
そろそろ潮時のような気もします。
とりあえず時間がある時に何日か分の記事をまとめて書いて、予約投稿という形で
更新していく事も可能ではありますから、これから色々考えてみたいと思います。
確実なのは、ブログの更新頻度が今よりも落ちるという事ですが、その辺はご了承下さい。
MHFはプレイし続けますので、ゲーム内で皆さんと楽しんでいくつもりであります。
テーマ : モンスターハンターフロンティア - ジャンル : オンラインゲーム
感謝と言いつつ襲い掛かるツンデレPです (〃ノ∇ノ)
この1週間、「誰でもモンハンF 全コースまるっと無料開放!」が実施されていた事に加え、
魅力的なクエがたくさん配信されていた事から、大いに盛り上げっていたと思います。
かなり忙しい週になってしまったという事は否めませんが、その分
とても充実した週を過ごす事ができておりました。
さて、昨日はMHFを締めくくるべく、プロデューサーの杉浦さんが
登場するクエが配信されるという事で、私も挑戦してみました。

どのような形で杉浦さんが登場してくるのかが非常に楽しみだったのですが、かなりリアルな顔を
再現し、更にババコンガのような着ぐるみを着ていたので、とても驚いてしまいましたw
このクエへ行く事ができなかった方から「合成した画像ではないの?」と
疑われるかもしれませんが、これは本当です (//∇//)
このような形でプロデューサーが登場してくる事は驚きなのですが、
杉浦さんご本人からしてみれば、恥ずかしい気持ちになっていそうな気がしますw

尻尾でG1パッケを持っている所は面白く、尻尾破壊をする事で落し物の
「G級企画書」を手に入れる事ができます。
クリアした後もG級企画書は手に入りますが、小ネタが書いてあるだけの
精算アイテムですので、挑戦できなかった方はご安心下さい。
また、背中にチャックが付いている所も凝っております。
本当に着ぐるみである事を表していて、笑えますw (=´▽`)

お腹に英語でプロデューサーと書いていたり、「Gもよろしく」という
花火を打ち上げたりと、一日限定クエにしては相当気合が入った出来になっていました。

最初は帽子を被っているのですが、頭破壊を果たすと帽子が無くなる所も、よく作られていますね。
さすがに、スキンヘッドではありませんでしたw

そして無事に討伐(?)を果たすと、杉浦さんはムクッと起き上がり、手を振ってくれます。
クエスト内では襲い掛かってきますが、プレイしてくれている事に感謝はしているようです。
ちなみに上のSSは杉浦さんが手を振っている場面ですが、プロレスラーである
武藤敬司さんの「プロレスLOVE」ポーズを思い出してしまいましたw
18時から配信が開始されたこのクエですが、
1時間おきに登場する杉浦さんが強く、そして大きくなります。
私は0時過ぎの配信まで挑戦したのですが、その時点でサイズはかなり大きく、
またFコース状態でも結構ダメージを受けていましたね~
このクエをクリアするメリットはあまりありませんでしたが、
試みとしては面白く、中々良いクエだったと思います。
こうした遊び心満載の企画は結構好きですので、今後も
たまに面白いクエを配信してくれる事を期待したいです。
話は変わりますが、先日書かせていただいたとおり、私はSR上げを優先的に行っておりました。
極秘依頼クエは短時間で終わる上に、SRがモリモリと上げっていく所が嬉しいですよね。
私は大剣・ランス・ガンランス・ライトボウガンの4種がSR700以上で、
他の7種の武器に関してはSR999という状態でした。
そんな中、極秘グラビモスが配信され、更にプレミアム+秘伝コースでSRPが
3倍になったおかげで、遂に全11種の武器のSRが999に達したのです ヾ(*´∀`*)ノ

ご覧のように、会心+20%の効果を付けられるようになりました。
また、ガンランスの場合は「砥石全回復」も使えそうです。
私の場合、全武器種SR999達成は無理だと思っておりましたので、
今回達成できた事をとても嬉しく思っております。
こうして全武器種SR999を達成した後は、在庫の乏しいHC素材を集めたり、
闇猫団バッチを集めたりしておりましたが、闇猫団クエは結構面白かったです。

小さい覇種アンノウンは戦っていて可愛く感じてしまいましたし、
その他にも面白い、または報酬が素晴らしいクエがたくさんありました。

そして集めた闇猫団バッチを使ってくじを引く事ができましたが、
バッチをかなり貯めこんでしまったので、全て使い切るまで結構大変でしたね~^^:
黒バッチだけでも100回以上もくじを引くハメになりましたので、結構大変でした。
それでも、HC素材がたくさん手に入りましたので、MHFGへの良い準備ができたと思います。
こうしてMHFの終わりを迎え、そして本日MHFGが開幕します。
不安な事もありますが、やはり楽しみな事の方が断然多いです。
G級の資格を得ない事にはMHFGを満喫できませんので、ログインしましたら、
とりあえずシャンティエンの撃退クエへ挑戦してみる予定です。
無事にそれをクリアできましたら、更なる高みを目指していくつもりです。
それではMHFGに大いなる期待を込めて、これからも頑張っていきましょう (o^▽^o)ノ
魅力的なクエがたくさん配信されていた事から、大いに盛り上げっていたと思います。
かなり忙しい週になってしまったという事は否めませんが、その分
とても充実した週を過ごす事ができておりました。
さて、昨日はMHFを締めくくるべく、プロデューサーの杉浦さんが
登場するクエが配信されるという事で、私も挑戦してみました。

どのような形で杉浦さんが登場してくるのかが非常に楽しみだったのですが、かなりリアルな顔を
再現し、更にババコンガのような着ぐるみを着ていたので、とても驚いてしまいましたw
このクエへ行く事ができなかった方から「合成した画像ではないの?」と
疑われるかもしれませんが、これは本当です (//∇//)
このような形でプロデューサーが登場してくる事は驚きなのですが、
杉浦さんご本人からしてみれば、恥ずかしい気持ちになっていそうな気がしますw

尻尾でG1パッケを持っている所は面白く、尻尾破壊をする事で落し物の
「G級企画書」を手に入れる事ができます。
クリアした後もG級企画書は手に入りますが、小ネタが書いてあるだけの
精算アイテムですので、挑戦できなかった方はご安心下さい。
また、背中にチャックが付いている所も凝っております。
本当に着ぐるみである事を表していて、笑えますw (=´▽`)

お腹に英語でプロデューサーと書いていたり、「Gもよろしく」という
花火を打ち上げたりと、一日限定クエにしては相当気合が入った出来になっていました。

最初は帽子を被っているのですが、頭破壊を果たすと帽子が無くなる所も、よく作られていますね。
さすがに、スキンヘッドではありませんでしたw

そして無事に討伐(?)を果たすと、杉浦さんはムクッと起き上がり、手を振ってくれます。
クエスト内では襲い掛かってきますが、プレイしてくれている事に感謝はしているようです。
ちなみに上のSSは杉浦さんが手を振っている場面ですが、プロレスラーである
武藤敬司さんの「プロレスLOVE」ポーズを思い出してしまいましたw
18時から配信が開始されたこのクエですが、
1時間おきに登場する杉浦さんが強く、そして大きくなります。
私は0時過ぎの配信まで挑戦したのですが、その時点でサイズはかなり大きく、
またFコース状態でも結構ダメージを受けていましたね~
このクエをクリアするメリットはあまりありませんでしたが、
試みとしては面白く、中々良いクエだったと思います。
こうした遊び心満載の企画は結構好きですので、今後も
たまに面白いクエを配信してくれる事を期待したいです。
話は変わりますが、先日書かせていただいたとおり、私はSR上げを優先的に行っておりました。
極秘依頼クエは短時間で終わる上に、SRがモリモリと上げっていく所が嬉しいですよね。
私は大剣・ランス・ガンランス・ライトボウガンの4種がSR700以上で、
他の7種の武器に関してはSR999という状態でした。
そんな中、極秘グラビモスが配信され、更にプレミアム+秘伝コースでSRPが
3倍になったおかげで、遂に全11種の武器のSRが999に達したのです ヾ(*´∀`*)ノ

ご覧のように、会心+20%の効果を付けられるようになりました。
また、ガンランスの場合は「砥石全回復」も使えそうです。
私の場合、全武器種SR999達成は無理だと思っておりましたので、
今回達成できた事をとても嬉しく思っております。
こうして全武器種SR999を達成した後は、在庫の乏しいHC素材を集めたり、
闇猫団バッチを集めたりしておりましたが、闇猫団クエは結構面白かったです。

小さい覇種アンノウンは戦っていて可愛く感じてしまいましたし、
その他にも面白い、または報酬が素晴らしいクエがたくさんありました。

そして集めた闇猫団バッチを使ってくじを引く事ができましたが、
バッチをかなり貯めこんでしまったので、全て使い切るまで結構大変でしたね~^^:
黒バッチだけでも100回以上もくじを引くハメになりましたので、結構大変でした。
それでも、HC素材がたくさん手に入りましたので、MHFGへの良い準備ができたと思います。
こうしてMHFの終わりを迎え、そして本日MHFGが開幕します。
不安な事もありますが、やはり楽しみな事の方が断然多いです。
G級の資格を得ない事にはMHFGを満喫できませんので、ログインしましたら、
とりあえずシャンティエンの撃退クエへ挑戦してみる予定です。
無事にそれをクリアできましたら、更なる高みを目指していくつもりです。
それではMHFGに大いなる期待を込めて、これからも頑張っていきましょう (o^▽^o)ノ
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テオさんは燃えても、狩人としての心は燃えず (ノ∀`)
覇種を振り返るという企画も、今回が最終回となります。
最後にご紹介するのは、第6の覇種である覇種テオ・テスカトルです。
F5のPVにて紹介されていた覇種テオですが、PVの最後を締めくくる登場の仕方を
しておりましたので、最後の覇種はテオだと予想していた方もいらっしゃると思います。
さて、まず始めに覇種テオの見た目について触れてみますが、第一印象は
「あれ?HCテオと、さほど変わりない?」というものでした。

しかし、ある程度ダメージを与えてみると炎を纏うようになり、一気に格好良くなります。
さすが覇種という特別な存在だけあって、きちんと見た目にもこだわっているようです。

そして、見た目だけではなく中身も振り返ってみますが、
かなりド派手な技が追加されていましたね。
この爆発なんて攻撃範囲がメチャクチャ広く、初めて見た時は、とても驚いてしまいました。
このように、画像だけで判断すると、覇種テオが一番強そうにも感じます。
では、覇種テオと戦っていて楽しいかと問われますと、
「実は、あまり楽しくありません」と私は答えてしまいます (; ̄ー ̄A アセアセ
全く楽しくないというわけではないのですが、他の覇種と比べてみても、
何故か覇種テオはあまり面白いとは感じないのですよね~
覇種テオはHCテオよりも面白くなったわけでもなく、逆にHCテオよりも
面倒になっただけという印象が、私の中に根付いてしまいました。
また、打撃攻撃が効きづらくなったという点も残念に思います。
ハンマーの餌食になる事を避けたかったのでしょうから、仕方がないのかもしれませんが。

最初は近接で戦ってはみたものの、特に楽しいわけでもなく、かつ面倒に感じてしまったので、
手っ取り早く終わらせようと、ヘビィボウガンや狩猟笛で素材集めをしてしまいました。
ヘビィや笛で一通り素材を集めた後は、再び近接で挑むようにはしてみたのですが、
ある程度覇種テオに慣れた後も、特別楽しいとは感じませんでしたね~^^:

しかし、覇種テオのド派手な3連続爆発を回避するのは大好きです。
この技は見た目とは裏腹に当たり判定が一瞬ですので、回避する事は難しくありません。
3回連続で回避できた時は、ちょっとした達成感を味わう事ができますw
覇種テオの攻撃で好きなものと言ったら、これくらいです。
私がどうして覇種テオをあまり好きではないのかは、私自身もよく分からないのですが、
おそらく「HCテオを面倒にしただけ」という印象が強かったからなのかもしれません。
覇種パリアや覇種ドラは普通の特異個体よりも面白く仕上がっていただけに、残念です。
好みの問題もありますので、逆に覇種テオは面白かったと評価する方もいらっしゃるでしょう。
戦闘フィールドが塔の頂上部で、移動の手間がなかったという点は良かったです。
また、塔の頂上部は広さの面でも丁度良かったと思います。
ただ、夜という事もあり、更にテオから発せられる煙で視界が悪くなる事があったのは
マイナス評価に繋がりそうです。

覇種テオから作成できる武具に関しては結構優秀な物は多かったですが、
実装時期が3月始めという事で、MHFGが目の前に迫ってしまっていました。
もう少し早くに覇種テオ関連の武具が実装されていれば一線で活躍できたのでしょうが、
「今作ってもMHFGがすぐにやって来るので」という理由で作成を控えた方も多そうです。
話をまとめますと、私は覇種テオをあまり好きにはなれなかったという事になります。
それでは、全6種の覇種を総合的に評価し、順位付けをしてみましょう。
「ドラギュロス>アンノウン>パリアプリア>オディバトラス>テオ>ヴォル」となりました。
ちなみに、ドラとアンノウンとパリアは、僅差での争いとなっております。
それにしても、覇種のおかげでF5を楽しめたのは間違いありません。
強くて面白い敵・強い武具が実装されると、プレイヤーとしては燃えますねw
F3やF4の時は秘伝防具作成ばかりをしていた印象がありますが、
F5は非常に充実していたと、F5の終わり間際にして胸を張って言うことができます。
そんな充実感を抱きつつF5が終わりを迎え、そして明後日にはMHFGという
大きな変革が起こるわけですから、ワクワク感は止まりません。
明後日以降はG級モンスターが主役となるでしょうが、覇種という手ごわく面白い敵がいた
という事は決して忘れる事ができず、覇種での経験は必ず今後に活かされる事でしょう。
最後にご紹介するのは、第6の覇種である覇種テオ・テスカトルです。
F5のPVにて紹介されていた覇種テオですが、PVの最後を締めくくる登場の仕方を
しておりましたので、最後の覇種はテオだと予想していた方もいらっしゃると思います。
さて、まず始めに覇種テオの見た目について触れてみますが、第一印象は
「あれ?HCテオと、さほど変わりない?」というものでした。

しかし、ある程度ダメージを与えてみると炎を纏うようになり、一気に格好良くなります。
さすが覇種という特別な存在だけあって、きちんと見た目にもこだわっているようです。

そして、見た目だけではなく中身も振り返ってみますが、
かなりド派手な技が追加されていましたね。
この爆発なんて攻撃範囲がメチャクチャ広く、初めて見た時は、とても驚いてしまいました。
このように、画像だけで判断すると、覇種テオが一番強そうにも感じます。
では、覇種テオと戦っていて楽しいかと問われますと、
「実は、あまり楽しくありません」と私は答えてしまいます (; ̄ー ̄A アセアセ
全く楽しくないというわけではないのですが、他の覇種と比べてみても、
何故か覇種テオはあまり面白いとは感じないのですよね~
覇種テオはHCテオよりも面白くなったわけでもなく、逆にHCテオよりも
面倒になっただけという印象が、私の中に根付いてしまいました。
また、打撃攻撃が効きづらくなったという点も残念に思います。
ハンマーの餌食になる事を避けたかったのでしょうから、仕方がないのかもしれませんが。

最初は近接で戦ってはみたものの、特に楽しいわけでもなく、かつ面倒に感じてしまったので、
手っ取り早く終わらせようと、ヘビィボウガンや狩猟笛で素材集めをしてしまいました。
ヘビィや笛で一通り素材を集めた後は、再び近接で挑むようにはしてみたのですが、
ある程度覇種テオに慣れた後も、特別楽しいとは感じませんでしたね~^^:

しかし、覇種テオのド派手な3連続爆発を回避するのは大好きです。
この技は見た目とは裏腹に当たり判定が一瞬ですので、回避する事は難しくありません。
3回連続で回避できた時は、ちょっとした達成感を味わう事ができますw
覇種テオの攻撃で好きなものと言ったら、これくらいです。
私がどうして覇種テオをあまり好きではないのかは、私自身もよく分からないのですが、
おそらく「HCテオを面倒にしただけ」という印象が強かったからなのかもしれません。
覇種パリアや覇種ドラは普通の特異個体よりも面白く仕上がっていただけに、残念です。
好みの問題もありますので、逆に覇種テオは面白かったと評価する方もいらっしゃるでしょう。
戦闘フィールドが塔の頂上部で、移動の手間がなかったという点は良かったです。
また、塔の頂上部は広さの面でも丁度良かったと思います。
ただ、夜という事もあり、更にテオから発せられる煙で視界が悪くなる事があったのは
マイナス評価に繋がりそうです。

覇種テオから作成できる武具に関しては結構優秀な物は多かったですが、
実装時期が3月始めという事で、MHFGが目の前に迫ってしまっていました。
もう少し早くに覇種テオ関連の武具が実装されていれば一線で活躍できたのでしょうが、
「今作ってもMHFGがすぐにやって来るので」という理由で作成を控えた方も多そうです。
話をまとめますと、私は覇種テオをあまり好きにはなれなかったという事になります。
それでは、全6種の覇種を総合的に評価し、順位付けをしてみましょう。
「ドラギュロス>アンノウン>パリアプリア>オディバトラス>テオ>ヴォル」となりました。
ちなみに、ドラとアンノウンとパリアは、僅差での争いとなっております。
それにしても、覇種のおかげでF5を楽しめたのは間違いありません。
強くて面白い敵・強い武具が実装されると、プレイヤーとしては燃えますねw
F3やF4の時は秘伝防具作成ばかりをしていた印象がありますが、
F5は非常に充実していたと、F5の終わり間際にして胸を張って言うことができます。
そんな充実感を抱きつつF5が終わりを迎え、そして明後日にはMHFGという
大きな変革が起こるわけですから、ワクワク感は止まりません。
明後日以降はG級モンスターが主役となるでしょうが、覇種という手ごわく面白い敵がいた
という事は決して忘れる事ができず、覇種での経験は必ず今後に活かされる事でしょう。
テーマ : モンスターハンターフロンティア - ジャンル : オンラインゲーム
光り物は見た目で得をします (。+・`ω・´)☆キラリーン
覇種を振り返るという企画も、いよいよ大詰めとなってきました。
今回は第5の覇種、ゴルガノスとアルガノスです(前者が金、後者が銀)。
これらの呼び方ですが、金銀ヴォルや覇種ヴォルと呼ばれる事が多いでしょう。
とりあえず、私は覇種ヴォルという呼び方をしていきます。
さて、この覇種ヴォルですが、実際に配信されるまで、
はっきりとした姿や名前は隠されたままとなっておりました。
よって、配信当日まで色々と想像できて、楽しめていたと思います。
そして蓋を開けてみると、予想通り金と銀のヴォルガノスでした。

何となく金銀ヴォルという事は予想できましたが、実際に目の当たりにしてみますと、
「おお~!金と銀のヴォルだ~ヾ( ̄∇ ̄=ノ 」と、ハイテンションになってしまいましたw
MH2にて初めて金レイアと銀レウスと出会った時もテンションが
上がってしまいましたが、その時と同じ感動を味わえたという事になります。
通常のヴォルとは形が変わったわけではないのですが、色が金銀に変わっただけで、
ここまでインパクトが強くなるものなのですね。
そういうわけで、覇種ヴォルの見た目のインパクトの強さは、
全6種の覇種の中では最上クラスと評価しております。

「見た目はよし」の覇種ヴォルですが、2体同時クエということで、
心配な点が多かったのは事実です。
そんな中、「ただ2体配置しただけ」というのではなく、
きちんと2体いる事の意味を持たせたのは良かったと思います。
具体的に言いますと、2体による連携技があったり、片方のピンチに
もう片方が助けに入るという所です。
「これはよく考えられているな」と配信当初に感じましたし、今もそう思っております。
一方、悪いと感じている点も、もちろんあります。

私が覇種ヴォルの中で一番嫌な点を挙げるとすると、「潜る」という所です。
潜る頻度が結構高い上に、その攻撃自体が非常にいやらしいのですよね~
潜った後は一人にターゲットを絞って地中から攻撃してきますが、
3回連続で地面からの突き上げを行ってきて、その対処が非常に面倒です。
しかも戦闘フィールドが物凄く広いですから、自分が担当していた個体に潜られた後、
その個体がかなり遠くから出てきて、追いかけっこになるという事は珍しくありません。
塔の秘境は昼で視界が良く、壁際でもカメラ視点が変にならない所は助かるのですが、
広すぎるがゆえに追いかけっこになる事があるというのは、覇種アンノウンと同様です。

地面から顔を出した後にキョロキョロする仕草は可愛らしいのですけどねw
それだけは良いと思いますが、結局潜るという行動自体は好きになれません。
また、根本的な話になりますが、私は2体クエをあまり好きではありません。
1体のモンスターに集中して戦う方が、断然好きです。
覇種ヴォルに関しては、2体クエとしてきちんと仕上げていると評価しておりますが、
良い評価と言っても、「2体クエにしては」と余計な一言が添えられてしまうのです。
イベントのように数回行く程度で済むのなら問題ないのですが、十数戦から数十戦と
連戦する事が前提のMHFにおいては、2体クエは神経をすり減らされるものだと思っております。
これは私の好みの問題であって、逆に「2体クエは大好き」と
お考えの方もいらっしゃると思いますけどね。
とにかく、覇種ヴォルは2体クエである事が、私の中でマイナスへと繋がっております。
繰り返しになりますが、2体クエにしては良い方だとは思いますけどねw

覇種ヴォルから作成できる武器ですが、私はソムアルゴピターレ、ソムアルゴアンヴィル、
怒髪獄大鎚【豪浪】、怒髪獄双乱【恋吹雪】の4つを作成しました。
私はこの時期には片手剣を頻繁に扱っており、それに伴ってソムアルゴピターレ(上記SSの武器)
を高い頻度で使っておりましたから、覇種ヴォルに行った甲斐がありました。
一般的にはハンマーの怒髪獄大鎚【豪浪】の方が人気は高いでしょう。
本当は狩猟笛の幻雷獄笛【神鼓】も作りたかったのですが、その決断には至りませんでした^^;

覇種ヴォルの防具に関しては、非常に個性的なデザインだと思います。
私が作成したのは胴で、胸の辺りが非常にセクシーなのが特徴的です。
G級武具入手イベントの関係上、とりあえずこの胴をFXにまで強化したのですが、
今のところ実戦でこの防具を着ていった事はありません。
性能が優れているのは疑いようもなく、私にとっては実装されたタイミングが悪かっただけだと
思いますので、G級クエの序盤あたりで活躍してくれる事を期待したいです。
さて、覇種ヴォルへの評価をまとめてみますと、見た目のインパクトの強さは最上クラスである
ものの、肝心のモンスターとしての出来に関しては、潜りすぎが仇となって低評価に終わりました。
連戦を強いられる覇種クエにて2体登場してくるという所も悪い評価につながりました。
ただ、2体クエとしては良い方なので、「開発陣は頑張りましたね」と、そこは労いたいです。
さて、ここまでご紹介しました覇種の総合順位を付けるとなると、
「ドラギュロス>アンノウン>パリアプリア>オディバトラス>ヴォル」となります。
もっと掘り下げて評価してしまうと、
「ドラギュロス>アンノウン>パリアプリア>オディバトラス>>>ヴォル」くらいです^^;
ちょっと辛口にはなってしまいましたが、2体という他の覇種とは異なる背景が覇種ヴォルには
ありますので、私の好みで評価すると、この結果は仕方がないかなと思っております。
覇種ヴォルの武具は魅力的な物が少なめという事もあり、募集はあまり見かけませんが、
2体のヴォルの平和を守る事ができると考えれば、悪くないのかもしれませんねw
今回は第5の覇種、ゴルガノスとアルガノスです(前者が金、後者が銀)。
これらの呼び方ですが、金銀ヴォルや覇種ヴォルと呼ばれる事が多いでしょう。
とりあえず、私は覇種ヴォルという呼び方をしていきます。
さて、この覇種ヴォルですが、実際に配信されるまで、
はっきりとした姿や名前は隠されたままとなっておりました。
よって、配信当日まで色々と想像できて、楽しめていたと思います。
そして蓋を開けてみると、予想通り金と銀のヴォルガノスでした。

何となく金銀ヴォルという事は予想できましたが、実際に目の当たりにしてみますと、
「おお~!金と銀のヴォルだ~ヾ( ̄∇ ̄=ノ 」と、ハイテンションになってしまいましたw
MH2にて初めて金レイアと銀レウスと出会った時もテンションが
上がってしまいましたが、その時と同じ感動を味わえたという事になります。
通常のヴォルとは形が変わったわけではないのですが、色が金銀に変わっただけで、
ここまでインパクトが強くなるものなのですね。
そういうわけで、覇種ヴォルの見た目のインパクトの強さは、
全6種の覇種の中では最上クラスと評価しております。

「見た目はよし」の覇種ヴォルですが、2体同時クエということで、
心配な点が多かったのは事実です。
そんな中、「ただ2体配置しただけ」というのではなく、
きちんと2体いる事の意味を持たせたのは良かったと思います。
具体的に言いますと、2体による連携技があったり、片方のピンチに
もう片方が助けに入るという所です。
「これはよく考えられているな」と配信当初に感じましたし、今もそう思っております。
一方、悪いと感じている点も、もちろんあります。

私が覇種ヴォルの中で一番嫌な点を挙げるとすると、「潜る」という所です。
潜る頻度が結構高い上に、その攻撃自体が非常にいやらしいのですよね~
潜った後は一人にターゲットを絞って地中から攻撃してきますが、
3回連続で地面からの突き上げを行ってきて、その対処が非常に面倒です。
しかも戦闘フィールドが物凄く広いですから、自分が担当していた個体に潜られた後、
その個体がかなり遠くから出てきて、追いかけっこになるという事は珍しくありません。
塔の秘境は昼で視界が良く、壁際でもカメラ視点が変にならない所は助かるのですが、
広すぎるがゆえに追いかけっこになる事があるというのは、覇種アンノウンと同様です。

地面から顔を出した後にキョロキョロする仕草は可愛らしいのですけどねw
それだけは良いと思いますが、結局潜るという行動自体は好きになれません。
また、根本的な話になりますが、私は2体クエをあまり好きではありません。
1体のモンスターに集中して戦う方が、断然好きです。
覇種ヴォルに関しては、2体クエとしてきちんと仕上げていると評価しておりますが、
良い評価と言っても、「2体クエにしては」と余計な一言が添えられてしまうのです。
イベントのように数回行く程度で済むのなら問題ないのですが、十数戦から数十戦と
連戦する事が前提のMHFにおいては、2体クエは神経をすり減らされるものだと思っております。
これは私の好みの問題であって、逆に「2体クエは大好き」と
お考えの方もいらっしゃると思いますけどね。
とにかく、覇種ヴォルは2体クエである事が、私の中でマイナスへと繋がっております。
繰り返しになりますが、2体クエにしては良い方だとは思いますけどねw

覇種ヴォルから作成できる武器ですが、私はソムアルゴピターレ、ソムアルゴアンヴィル、
怒髪獄大鎚【豪浪】、怒髪獄双乱【恋吹雪】の4つを作成しました。
私はこの時期には片手剣を頻繁に扱っており、それに伴ってソムアルゴピターレ(上記SSの武器)
を高い頻度で使っておりましたから、覇種ヴォルに行った甲斐がありました。
一般的にはハンマーの怒髪獄大鎚【豪浪】の方が人気は高いでしょう。
本当は狩猟笛の幻雷獄笛【神鼓】も作りたかったのですが、その決断には至りませんでした^^;

覇種ヴォルの防具に関しては、非常に個性的なデザインだと思います。
私が作成したのは胴で、胸の辺りが非常にセクシーなのが特徴的です。
G級武具入手イベントの関係上、とりあえずこの胴をFXにまで強化したのですが、
今のところ実戦でこの防具を着ていった事はありません。
性能が優れているのは疑いようもなく、私にとっては実装されたタイミングが悪かっただけだと
思いますので、G級クエの序盤あたりで活躍してくれる事を期待したいです。
さて、覇種ヴォルへの評価をまとめてみますと、見た目のインパクトの強さは最上クラスである
ものの、肝心のモンスターとしての出来に関しては、潜りすぎが仇となって低評価に終わりました。
連戦を強いられる覇種クエにて2体登場してくるという所も悪い評価につながりました。
ただ、2体クエとしては良い方なので、「開発陣は頑張りましたね」と、そこは労いたいです。
さて、ここまでご紹介しました覇種の総合順位を付けるとなると、
「ドラギュロス>アンノウン>パリアプリア>オディバトラス>ヴォル」となります。
もっと掘り下げて評価してしまうと、
「ドラギュロス>アンノウン>パリアプリア>オディバトラス>>>ヴォル」くらいです^^;
ちょっと辛口にはなってしまいましたが、2体という他の覇種とは異なる背景が覇種ヴォルには
ありますので、私の好みで評価すると、この結果は仕方がないかなと思っております。
覇種ヴォルの武具は魅力的な物が少なめという事もあり、募集はあまり見かけませんが、
2体のヴォルの平和を守る事ができると考えれば、悪くないのかもしれませんねw
テーマ : モンスターハンターフロンティア - ジャンル : オンラインゲーム